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父の病院から〜パーキンソン病の主治医

父の状態が落ち着き
治療することがないので
元の施設が食道ろうへの対応
準備が整うまで
医療院へお引越し

看護師長さん、ケアマネジャーさん
医療院の医師との話し合い
全てが終わり
無事
そちらへ移ることになった

その際に
看護師長さんに
父の状態を尋ねると

会話は不可能
看護師の言う、痰を取りますよー
左手あげて下さ〜い
といったような指示は理解して
動こうと努力しているとのこと
今後は心臓の状態
肺に溜まった水の状態
栄養状態をみていきます
とのこと

何もできなくなってしまった父
食道から直接栄養を入れて
状態を良くすることに
何の意味があるのか…

会社員の頃は
偉そうで実際まあまあ偉かった父
学歴、社会的地位は良かったが
自分の生き様的なことは
話をしたことがない
父とは
家族的な暖かさを持った会話を
した記憶がない

だから
今回の処置が良かったのかどうか…
父の様な状態を診たら
医者は皆
同じような処置をしたのだろうか
つまり
この様な状態で生きていたかったのだろうか
私は嫌だ
もう、何もしなくていいと思ってしまう
母が生きていたら
めちゃくちゃ叱られて
元気になったのだろうか

パーキンソン病の主治医のところへ
いつものように薬をもらいに行った
今の症状を伝えたら
もう、厳しいかもしれないよ
と、言われた
はぁ、としか答えられなかったが
これは長くは生きられないという
意味だったのだろうか

他の病院に入院中に
違う病院にかかってはいけなかったことを
お会計で知った
一応入院中の病院に
薬は必要かきいたら
今の状態では必要ないと言われ…
パーキンソン病の主治医には
以前
薬をきちんと飲まないと
死ぬよ
って言われていたので
施設に戻ったら渡せる様にと思って
そして
今の状態を伝えようと思って
行ってしまったのよね
ご迷惑をおかけしてしまったわ

面会の時間も
限られていて
顔を出してあげられない
親不孝な娘です

極悪女王

一気見した
「極悪女王」
ダンプ松本とクラッシュギャルズのお話

子供の頃
あまりテレビを見させてもらえなかった
私でも
熱中した女子プロレス
長与千種さんの大ファンだった

還暦が見えてきた今見るあの時代
凄まじい時代に生きてきたんだなって
なんだか感動

ヒール役に徹した松本香さん
後にとても可愛らしく
優しい松本さんに驚いた記憶がある
長与千種さんの背景にも
そのようなことがあったことを
知らなかった

とにかく
プロレスの試合がすごい!
あちこちの記事にも書かれていたが
本当にすごい!
女優さんってすごいなぁ
そして
あんなに凄まじかったっけ?と
驚いてしまった

何と言っても
ゆりあんさんの演技
すごかったな

昭和の時代
すごかったな…
理不尽が罷り通ってた
なんでもありだった
でも
それがある意味普通だった
中学校にはサングラスに竹刀を持った先生
朝登校すると窓ガラスが破られていたり
校庭にバイクに乗った人たちが入ってきたり
シンナーやりすぎて歯がない子
根性焼きで手の甲に火傷の跡がたくさんある子
雪が降った日は校庭で遊ばせてくれた
カエルの解剖もしたな
そんな時代を生きてきたんだな
渦中にいた時は
それが日常だから
なんとも思わなかったな
今では考えられない事だらけなのに

そんな時代を生きた
戦う少女の話
泣けた…

その後
撮影の秘話をYouTubeで観るのも
また楽しみのひとつ😊




施術は無事終わったが

数日前
病院から妹に
食道ろうの施術が無事終わった
あとは様子をみましょう
と、連絡が来た

そして昨日
妹が面会に行ってきてくれた
顔色も良くなり
冷たかった手足も
栄養が行き届くようになったからか
あたたかかったようだ
しかし
相変わらず
目線は天井を見ていて
反応は薄いらしい
顔な様子は
見るたびに年老いていっている
丸かった顔は頬がこけ
額も肉がなくなり
父の母
私の祖母の晩年にそっくりだ

生き甲斐がなにもない今
このまま生きて行くことが
父の願いだったのだろうか
今はそんな話もできないし
聞けるわけもない…
そういう大事な話
両親としてなかったな…