夢に母が…
息子が
労働マルチに
洗脳されているのではないかという不安から
心が晴れる時がない
聞けば聞くほど
ネットで調べれば調べるほど
確信に変わっていくが
息子には伝わらない
このまま見守っていていいのか
強行に出た方がいいのか…
かといって
その方法さえわからない
そんな日々
母が2夜
夢に出てきた
何か会話をしたような
してないような
でも
母だった
どちらも母の妹
叔母も一緒だった
少し若い頃の二人
走っていた
何か暗示のようなものがなかったかと
思い出そうとするが
思い出せない
何か意味があるのか…
気付けない私に
母が怒っているかもしれない
父、退院し、施設へ
施設が
食道瘻対策が出来る
ナーシングケアセンターとなり
訪問看護も整い
父が戻れる日が来た
久しぶりに会った父
髪も坊主になっていた
痩せ細り
もう一人で起き上がれないだろうことは
一目瞭然だ
肺炎で
身体が一気に老化したらしい
本人が生に意欲的でないことも
老化に拍車をかけている
久しぶりに会った父は
私を見て
「お!」
と、声が出た
それは
久しぶりに聞く父の声だった
でも
その後は
目も開けられず
何か弱々しく言葉を発しているが
なんと言っているかはわからない
久しぶりのテレビの音に
なんとなく嬉しそう
しかし
また、発熱したと施設から連絡
今後は、食道瘻だと感染もしやすく熱も出やすくなるでしょう。
これ以上治る見込みが無ければ病院搬送はせず、看取り方向で考えて良いでしょうか?
あーー
とうとう
看取りという言葉が出てしまった
やはり
覚悟をしたつもりでも
現実となってくると
寂しさが込み上げてくる
今後
どうなっていくんだろうか
親の覚悟を見せないといけないのかな
次男が見つけて
仕事と言って行っている所は
どうやら
どうみても
DS-MAXと言われる
労働マルチ
次男と話をしていても
普通の仕事はできない
自由度の高い今が楽しい
と言って
聞く耳持たない
この数日
その話をして
休んで考えていたようだったのに
その会社の人と電話で話をしたら
やはりそこがいいとなってしまった
こうなったら
親としては
支援はできない
今まで生活訓練行ったり
就労移行で就職したりしてきたのは
何の意味も持たなかったのか
逆に
働く意義を違った方向へ
持っていってしまったのか
悔しい悔しい悔しい
悲しいけど
私が甘かったんだよね
きっと
きっぱりと離れるしかないんだろうな
一緒に居て楽しかったんだよな
辛いことの方が多かったけど
でももう
それも終わり
終わりにさせないといけない