父が老健へ…
今日、父が老健に入所した
1週間前に
私と妹で
そのことについてお話しした
が、
父は忘れてしまったらしい
そこは病院で
すぐに帰ると思っていたようだ
担当の方が部屋まで連れて行ってくださり
戻ってきた際に
泊まるとは思っていたようです
と、言っていた
ま、この頃はトンチンカンな会話なので
はははははと思うだけでしたが…
今日だって
私が何時に迎えに行くからね
的な約束をしていないのに
妹に
「私が8時に迎えに来ると言ったのに
来ない」
と、言っていたらしく…





そんなこと言っていないのにね〜
その割には
全然準備してないじゃーん
からの始まりだったので
そんなこと
言うかもねー
な感じで…
入所して
しばらく会えないから
娘さんに何か話すことはありますか?
という
担当の方の言葉を聞いて
込み上げるものがあった
一方
それを妹に言ったら
「なんで?」
と、返された
さすが我が妹
あとは任せた!
主人のいない実家は
生気がなくなり
静まり返っていて
やはり淋しい
母は何て言うかな
きっと
それでいいよー、と
言ってくれるはず
母の日
母が亡くなってから
初めての母の日
母の日
母に何をあげればいいのかわからなかった
だから
ちょっと嫌だった
頑張って考えて考えてあげても
失敗ばかり
でも
今思えば
ケーキ買って
カード書いて
会いにいくだけで良かったんだよね
それに今頃気付くなんて
でもね
私も母なんだけど
何にもなかったよ…
なんか今回の母の日は
色んな意味で寂しくて
さびしくて
さびしくて
涙が出ちゃったよ…
もう私は
誰からも必要とされていないし
感謝もされていないんだよね
そうじゃないよって
心のどこかでは思ってはいるけど、さ
父の老健に入る準備
いよいよ明日
父が老健に入る
その準備は当然
私たちがやる
何がどのくらいあるのか
わからない
それこそ、パジャマから下着から普段着から
何をどのくらい持っているのか
わからない
ある引き出しから
高級なパジャマが何枚も出てきた
それも
新品同様
なんだ、あるじゃんと私は思っていたが
妹が言うには
父は社会の窓があるズボンしか
履かないらしい
新品同様のパジャマたちには
窓がない
私があげた
高級パジャマも窓がなかった
なんだよもう
だから着ないのかー
なんだか今頃
がっかり感
父が数十年前の服ばかりあって
新しいものがない
母はたくさん服を持っていた
少し買ってあげればよかったのに…
と、思ったが
買ってあげても着ないのであれば
それはもう
買ってあげないよね
パジャマだけでなく
普段着もそうであったらしい
しかし今回
入院するにあたり
その服は…というものばかりで
いや、高級そうな服もあるけど
それは洗濯機で洗えないものばかり
なので
あちこち買いに走り回る羽目になった
しかも
父は暑くても寒いというので
長袖を買わなくてはならず…
この時期に長袖って少ないのね😭
そんなこんなで
丸2日かかって準備を整えた
本人は明日から行くことを
覚えているのかいないのか…
明日からしばらく
一緒にご飯を食べられないので
外に食事に行った
あれこれトンチンカンな会話の中で
入院することは疎外感を感じる
と言っていた
しかし
あれはやだ、これはやだ
薬は飲もうとしない
薬を飲まなければ
悪化して動けなくなりますよ、と
主治医に強めに言われたのに
デイケアに行かない日は
座ったら動かない
動かなければ筋肉が固まってしまって
寝たきりになってしまう
私も仕事を始めたい
今までのようにはできない
と話をして
とりあえず頑張ってみるか
と、言ってくれた
介護は本当に難しいよ
そこに気持ちが入ってしまうと
自分の生活できなくなるよ
寂しくても孤独を感じても
みんなそれでも
生きていくんだよ
長生きっていいのかどうか
わからなくなったけど
せめて今の自分の暮らしを
自分軸で過ごしたいよ
生きていくためのお金を得ないと
生きていけないよ
毎日みんなで一緒に楽しく…は
できないんだよ…