東アジア反日武装戦線の桐島聡を確保!?危篤?ここ数日で容体悪化…末期がん患い偽名で入院!中東レバ | アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

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大学卒業後、新卒総合職にて大手旅行代理店㈱エイチ・アイ・エスに入社・外国人顧客部署(英語にて対応、新宿本社営業所・海外支店勤務。その後、別の大手旅行会社にも勤務。以後、世界と日本各地を訪問。(現在93か国の渡航歴、日本国内は47都道府県訪問済み)

東アジア反日武装戦線の桐島聡を確保!?危篤?ここ数日で容体悪化…末期がん患い偽名で入院!中東レバノンの首都ベイルートでは日本赤軍‐極左-岡本公三が亡命居住しているがヒズボラが
極左過激派「東アジア反日武装戦線」の桐島聡がついに確保か。三菱重工爆破事件など連続企業爆破事件を起こした極左集団の一員。一時は海外に逃亡、タイに潜伏という情報もあったので小生は現地で調査をしていましたが。結局は日本に。

日本が嫌いな反日なら日本に帰国する必要ないし、北朝鮮にでも亡命申請をして異国の地で死ねばいいのに。結局は日本に甘えている。情けない輩だな。

東アジア反日武装戦線
反日武装闘争による反日革命
日本国家、天皇制、日本民衆の戦争責任、戦後責任の告発
新植民地主義的経済侵略企業への攻撃をする極左集団。
反日左翼
アイヌ、朝鮮、同和(部落)、琉球独立論など
極左反日集団は未だに日本で活動しているのが実情。
日本国籍をやめて他国に移住すればよいのですが。

桐島聡を支援していた人物や団体がいるのは事実で、警視庁公安部は捜査をすすめていますが。

先月訪問した中東のレバノン。イスラム過激派のヒズボラがレバノン南部でイスラエルと戦争中なので外務省が全土に危険度レべる3に指定。レバノンといえばカルロス・ゴーン逃亡の国としても知られますが、極左テロリスト『岡本公三』が亡命している国でもあります。
岡本公三は昭和47年のテルアビブ空港乱射事件で逮捕され、その後、終身刑が確定して服役。昭和60年5月にイスラエルとPFLP-GCとの捕虜交換により釈放。その後、日本赤軍が本拠地としていたレバノンに戻り合流。

平成9年にレバノンに潜伏していた岡本を含む日本赤軍メンバー5人が検挙され、禁固3年の判決が確定。岡本以外の4人は禁固刑の執行後、日本に送還されました。
しかし
岡本はイスラエルと対立するレバノン政府が岡本の政治亡命を認め、現在はベイルート郊外のアパートで暮らしています。