アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

大学卒業後、新卒総合職にて大手旅行代理店㈱エイチ・アイ・エスに入社・外国人顧客部署(英語にて対応、新宿本社営業所・海外支店勤務。その後、別の大手旅行会社にも勤務。以後、世界と日本各地を訪問。(現在93か国の渡航歴、日本国内は47都道府県訪問済み)

北海道恵庭市で昨日(7月17日)、42歳の女が路上で‘‘刃物(包丁)をもっている‘‘のを通行人が見つけて110番通報。
現場にかけつけた警察官。

刃物を持った女が刃物を警察官に向けながら近づいてきて、警察官が女に対して拳銃を構えて発砲することを予告し、上空に向けて1発、威嚇射撃。

威嚇射撃後に
女は肩掛けカバンに自ら刃物をしまったため、警察官がその場で女を現行犯逮捕しました。
警察官職務執行法では、
犯人の逮捕と逃亡防止、自己や他人の防護等に必要と認める相当な理由のある場合には「その事態に応じて合理的に必要」と判断される限度で、「武器の使用ができる」と規定しています。

拳銃強盗などが多発する
治安の悪い海外の警察では警察官による発砲は日本の警察とは比ではないほどおこなわれているのが実情。

アメリカの警察などでは、検察への書類送検時(もしくは裁判での)に事件を裏付ける証拠映像と音声をとるためにウェアラブルカメラを装着しています。
犯人(容疑者)が検察庁や裁判所で嘘をつく可能性がるので、証拠撮りは重要なこと。

日本の警察では
現場でのカメラ装着がない(取り調べ質では録画、録音する)ですが、アメリカの警察のようにウェアラブルカメラを使用すべきです。