チャレンジ富士五湖2日後
川の道ハーフ(252㎞)10日前
むくみが激しく体重も大変なことに
(もともとレース前から体重は既に
大変なことになってはいたけどね
)
脚の痺れと痛みは相変わらず
ゆっくり休み休みなら走れると思っていた
富士五湖118㎞でしたが、
結局痛みと痺れで走り切れず、ショック
川の道まで日がないのにどうするの
‼️
と調べに調べて行き着いた
『土井治療院』に行ってきました。
早く何とかしたかったので、午後半休を取って。
もう治らないとあきらめた人が
全国から通う院 とうたう治療院。
まぁ監督には
「院長が出たがりな感じでなんか怪しい」
「ホームページにお金をかけて
集客しようとしてる感じが見え見え」
と言われ、確かに…
と思ったものの、
私にはもう日が無いんだ！なんとかして！！！
と藁をもすがる気持ちで
治療院ってこじんまりとしたイメージしか
なかったものの、
ここはクリニックみたいに
キレイで整った治療院でビックリ
診てもらったのは、佐野先生と言う
おとなしそうな女性の先生。
若くて一見頼りなさそうな感じ
大丈夫かな…
はじめにカラダの痛み箇所をチェックした後、
テスターと呼ばれる銀と銅のパッチを
右手首付近と左足首付近に付けて
カラダを動かしてみる。
あれ？
前屈で付かなかった床に手が届いてる
「痛みは神経の癒着によるものですね。
これは治療で治ります。大丈夫です
」
」と言われる。
ホントかしらと疑心暗鬼。
と疑心暗鬼。この後は、右手首左足首に置き鍼をされ、
(置き鍼は筋肉のほぐしではなく、
神経の癒着をゆるめる？ためらしい。)
手技やカラダの動かしを利用した施術
前屈がより楽になり、
後ろに反れなかったのが反れるように
富士五湖の筋肉痛がまだあるので、
繊細な違いまではよくわからないものの、
明らかにカラダが変わった感覚
これなら川の道走れるかも⁉️
と希望が湧いてきました
長いこと蓄積された癒着の症状のため
カラダはすぐに元に戻ろうとしてしまうので、
直近でできる限り頻繁に通うように
と言われました。
と言うわけで、
川の道までにあと4回治療予約を入れました
血流が急激に良くなることで起きる
好転反応の確認のためにも、
今日は運動NG(お散歩もNG)、
お風呂はシャワーのみ、お酒もNGとのこと。
明日も予約を入れています
川の道までに状態が良くなりますように
絶対にスタート地点に立つよ！
絶対にゴールするよ！
私が毎日飲んでいるオリゴノールエクセル
オリゴノールは、ライチ由来のポリフェノール。
キツイ練習やレース翌日も疲労感が少なく、
今やコンディション維持に欠かせません
頑固な疲労時は、朝晩1粒服用！
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