こんにちは 広瀬ゆうこです
はじめましての方は<こちら>からどうぞ

 

 

 

新しいことへ挑戦をする

というのは

 

 

不安や怖さがあるものですよね。

 

 

 

そんな中で、せっかく挑戦しても

 

 

続けられる人と

続けられない人がいる

 

 

と、見ていたライブ配信で

話していらして。

 

 

 

それは、私自身も経験のあること

でもありますし、

 

 

セッションを通して私が感じていたこと

でもあったのですよね。

 

 

 

 

 

 

続けられなくなる人の変化を

とてもわかりやすく説明していらしたので

 

ご紹介させていただきますね。

 

 

 

 

 

人は、慣れ親しんだ環境が好きなので

 

そこから出ようとする時、

 

変化を嫌って

そこから出さないようにする

んですね。

 

 

そして、そこから出るからこそ

悪さが出るものなので、

 

 

出るときに必ず陥るパターンがあるんです。

 

 

 

 

 

1、疑う=セルフダウト

 

こんなことやっていいのかしら?

と、ざわざわ疑いが出てきます。

 

 

その時、誰かの声が聞こえてくる

ことがあるのですが、

 

実は、父や母、先生、上司から言われてきた

ことが聞こえてくるのですよね。

 

 

 

 

2、止まる

 

小休止してしまうんです。

 

 

「落ちてました」と言ってくる人が多い

のだけど、

 

 

落ちてることと、生産性が止まること

は関係ありませんよね。

 

 

 

「精一杯やったけど」「必死でやったけど」

は、言い訳ですよね。

 

 

 

言い訳していたら、

 

大変だからやりたくなかったんでしょう?

と、気づかなきゃいけないよね。

 

 

 

人は、やりたくないことがあると

現実逃避してしまうものですから。

 

 

大人はそうやって

こずるさを覚えていくんです。

 

 

 

 

3、落ち込む

 

挑戦して試行錯誤しているのだから、

 

うまくいかないからといって

いちいち落ち込んでる場合じゃないですよね。

 

 

 

自分に期待しすぎていませんか?

 

 

 

何があってもかすり傷、すぐに治ります。

 

 

 

 

4、自分を責める

 

落ち込んだことを責めて、さらに落ち込む。

 

立ち直れなくなるんですよね。

 

 

 

一瞬落ち込むことくらいあります、あります。

 

 

自分を許してあげましょう。

 

 

自分に優しくなりましょう。

 

 

 

 

5、やめてしまう

 

怖くて、辛くて、やめてしまう。

 

 

1番怖いのは自分なんです。

 

 

自分が自分を批判して監視しているんです。

 

 

 

やめれば、失敗もしないし落胆しない から。

都合の良い逃げ道、なのですよね。

 

 

 

あれ?

それでよかったんでしたっけ?

 
 
 
居心地のよさVer.2を見つけると
また次のがやってきます。
 
 
 
 

悩んでいる時は、

 

考えている、比較している、調べている、

のどれか。

 

だから今、どれをやっているか考えてみましょう。

 

 

考えて、落ち込んで、立ち直りましょう。

 

止まらず、やめることなく、やり続ましょう。

 

 

 

 

 

 

もっと簡単で、もっと楽で、もっとお得な

やり方はないだろうか?

 

と、根底にあるから。

 

 

それらを探しているから

見失うし、学ぶのですよね。

 

 

その時、王道を教えている人から学ぶ

ことが大切なんです。

 

 

王道を覚えておけば

次のハードルが出てきたとき

すごく乗り越えやすくなるから。

 

 

 

 

 

 

少しの背伸びが あなたを成長させます。

 

 

背伸びのしない成長はないですし、

 

背伸びに成長痛はつきものです。

 

 

 

できないことを責めないでね。

 

昨日よりも今日。

 

ちょっとずつ挑戦していきましょう。

 

 

最後までお読みくださり ありがとうございました。

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