初めての海外生活で体調とうまく付き合うには | 40歳からの生き方を《メイク×姿勢》で変える美印象の専門家Yukoのblog

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「年齢を重ねても諦めない女性へのメイク」
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「顔痩せ・肌質改善は姿勢からアプローチ」
家族や仕事などで頑張ってきた40代以降の女性が、外内面を一致させることで自分を丁寧に扱う時間へ。

毎週土曜日は3年間過ごした

アメリカ生活のことを書いています。 

 

 

テキサス州ダラスに来て

3ヶ月経つころには

子どもたちも学校に少しずつ慣れ、



船便が2ヶ月過ぎたころに

届くことで、ようやく

日常生活も落ち着いてきました。

 

 

この頃になると

子どもの送迎時間や

スーパーで買い出しする時間など、

 

 

日常のルーティーン化する

時間がある程度決まってきました。



そして、そこから逆算し

自分の時間をいかに

少しでも抽出するかを考えました 笑

 


体が変われば心も変わる

《姿勢とメイク》で印象力をあげ

いくつになっても挑戦するあなたへ

美容コンサルタントYukoです


 

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【自分の時間を持つ】



これは、年子育児が始まり

私の中で常に意識していました。

(今もですが 笑)



特に海外生活では

2ヶ月経つ頃に

自分の体の異変に感じました。

 

 

血尿がしばらく続き

病院へ行くと

かなりの高血圧でした。

(ストレスと疲れからくるものだったようです)

 

 

先生から飲み薬をもらうと

しばらく毎日自宅で血圧を

測るように言われ、2週間に

1回の病院通いとなりました。

 

 

そして、その頃の私はと言うと

頭の中がやることに追われ

何かとセカセカしていたんですね。

 

 

1人目を出産してから

体調を崩し、そこから

身体の根本改善の必要性を感じ、



2人目を出産後、

姿勢改善のインストラクター

資格を取得しました。



その学びがあったからこそ、

夫の転勤で環境が変わるたびに

最初の数ヶ月は、呼吸がすごく

浅くなることに気づきました。

(特に海外の転勤はそうでした!)

 


なので、家にいる時は

意識して仰向けになり

ゆっくりと呼吸を整え、



セルフケアを行いながら

身体と脳を休めました。



初めての海外生活は

想像以上に気が

張っていたのだと、

後から気づきました 笑

 

 

体が動けるうちは

そういった緊張に気づかず

動いてしまうんですよね…汗

 

 

その経緯もあって

母でもなく妻でもなく

私自身の『時間抽出計画』

スタートしました!笑

 

 

その一つに

自宅サロンを開講しましたが

この話しはシリーズとして

書いていきたいと思います^^

 

 

アメリカ暮らしのお話は

来週の土曜日に続きます。

 

 



 

 

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