とうとう雑誌祭りの開催ですね。
私も先ほど、LINEで写メ頂いて
読みながら涙・・・(ToT)エーン
まずは、Cinema☆Cinemaでの
中村監督のお言葉。。
「大野君を人として
大好きになってしまいました」
それはつまり、監督
サトシックになりました
で、宜しいですね?(*´艸`*)
監督、ようこそ沼へ!
一緒にどっぷり浸かりましょう
もう抜けられませんよ。(ΦωΦ)フフフ…
そうなの・・・
ダンスが好き❤
歌が好き❤
お芝居が好き❤
人によってツボは色々だけど
総合すると、やっぱり智の人柄。
そこに一番惹かれるんですよね。
次はライブに来てください。
もっと大変な事になるから。( *´艸`)
テキストで印象的だった部分を
一部文字起こしします♪
たかれるスモークの中、
無門が砦の門を難なく開け、
矢の攻撃をかわしながら
砦の内側を目指すシーンが進んでいく。
実際はワイヤーとスタッフの力で
バーンと門が開くカットから、
大野無門が矢の攻撃を
リズミカルにかわしていくカットへ。
後にCGで足される矢を想定しながら
ひょいひょいとかわすしぐさは非常にコミカルで
それでいてカッコよく、まるで
ダンスを踊っているかのよう。
小首をかしげたり、華麗にターンをキメたりする姿に
「もっと、ずっとみていたい」
と中村監督からも感嘆の声が。
さすがは嵐!と、誰もが思ったに違いない
ワンシーンだった。
ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!
何このシーン!
見たいじゃないかー!
超絶カッコ良さそうで
もう読みながらドキドキし過ぎちゃって
公開までに死にそうなんですけど
(生きて帰って!)
だめです、もう想像するだけで
鼻血・・・
は!
死んではなりませぬぞ
by お国さん
みんなーー
死んじゃダメよ~~!
(おまえだよ)
そして!シネマスクエア
からも一部文字起こし♪
平兵衛はアクションと言うより殺陣って感じで
良い意味で動きが硬いんですが
無門は超人なんで
それこそダンサーのように
かろやかな”アクション”なんです。
実際大野君はダンスの振りを覚えるかのように
アクションをこなしていて、
こう来たらこっちでしょって感じで
臨機応変にやれる人だから、鈴木君は
「太刀打ちできない!」って
言ってたみたいです。
ダンサーのような、軽やかなアクション
うんうん、もうすっごく分かるの。
あんなに踊れる人の殺陣なんて
ホントに凄いから!!
ああ、もうどうしよう。。。
震えが止まりません。
そして、ちょっと戻りますが
Cinema☆Cinemaでの智のインタビュー
(´・∀・`)
アクション映画でもあり、恋愛映画でもある
智の口から、初めてじゃないですか?
恋愛映画と言う言葉が出て来たのは。
無門さまの心の中には、常にお国さんがいる。
お国さんの事を考えながら、行動している。
とっても大切な存在だからこそ、涙もある。
でも、お家に入れて貰えないなんて
笑えるシーンもあったりして。。
楽しみ過ぎて足がガクガクする~
そして、お写真
信雄の寝込みを襲う無門さま
(違う・・・?笑)
う・・・カッコイイ(T-T)
真夏の猛暑の時に
こんなに着込んでの撮影。
大変だっただろうに、それでも
一生懸命頑張ったんだよね。。
これは智が大きく見える(笑)
結構小柄なさとみちゃん、
智とちょうどいいくらいな身長差♪
ずっとずっと忍んでたこの映画が
やっと姿を現し始めて
画像フォルダーにもビジュアルが増えて
ああ、嬉しい!(ToT)
去年はずっと、智が頑張ってたね。
だからこれからは、私達ファンの出番。
公開までも、公開されてからも
精一杯、無門さまと一緒に
忍びの国を駆け抜けて行きたいです。