どうも、カウンセラーYUKOです。
今日も素敵なお客様の奇跡をシェア♡
きっとあなたの希望になると思います。
「私で良かったらシェアしてください」と言ってくださる皆様、いつもありがとうございます！
仕事をいくら背負っても怒鳴られる
Mさんはとっても頑張り屋の、チャーミングな女性。
夫とワンちゃんと暮らしながら、企業にお勤め。
習い事もしたりして、充実されていました。
ところが、職場で理不尽な事象がとまりません。
上司からは愚痴を1時間以上聞かされ
手のかかる仕事ばかり理不尽にふられ
彼女はそれでも請負い、初の大チャレンジの現場にも出ますが
ある日、上司に理不尽に怒鳴られてしまうのです。
こんなに頑張っているのに、なんだっていうの…？
これ以上できないほと頑張っている時、特に我慢して請け負っていると、もう心が折れてしまいますよね…！
でもこれから部下も持つ予定ですし、このままだと上司にも相談できないし、部下にも仕事をふれなさそう…成長したいです！
そんな想いを叶えるために、どんな潜在意識が隠れているんだろう？
そこを見抜いて、書き換えていきました。
悪いことしてないのに怒鳴られる心理
何が理不尽なのか、イヤだったのか。
その心理の背景には、必ず「この現実を引き起こしている潜在意識」が隠れています。
彼女の場合、理不尽に怒鳴られる、理不尽に仕事をふられる。
じゃあ上司と話し合えるかしら？というと
「頼れない、お願いできません。
だからこれから昇進しても、部下にも仕事がふれなそうで…
また1人で抱え込みそうなんです。」
ただでさえ抱え込むのに、さらに倍の仕事量を抱え込む未来が見えていたのです。
これはキツイ…！
どうして頼れないんだろうね？
そんなお話をしていったところ
ＹＵＫＯが見抜いた潜在意識の思い込みは
※個別継続カウンセリングだと、話しながらサクサク見抜いて進めていきます
「私がラクしてはダメ
人が苦しんだらダメ」
なんと、理不尽な現実を引き起こしていた思考は、ちゃんと自分が持っていたのです。
コレが楽をしたらダメ、の根源
実は、ラクをしたらダメの原点は、子供時代。
「私が家族をしっかり守らないと！弱音を吐いてはダメだ！」
「私がラクしたら、家族を守れなくなる」
そんな思い込みがあったのです。
さらに人をみくびっている勘違い。
なんでも自分が請け負うって、人の力を下に見てることになるから。
新しい視点に修正して入れたところ…
「あれ？なんで悩んでいたんだろう？！
すっごい楽しみ！明日の仕事すごい楽しみーー！
そのラクさは、すっごくいいですー！！！」
その後1か月たっても、この軽やかさのまま。
理不尽な出来事はぱたっと、起こらなくなり、穏かに昇進生活を送ることができたのです♡
さらにはご主人との仲も改善されていって♡
潜在意識では、仕事もパートナーシップもつながっています。
どうつながってるかは、やってみてのお楽しみ♡うふふ～
恋も仕事も、どこからでも奇跡は起こせます♡
遅すぎるってことはありません。
次は誰かな？
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