「チャンスがあるのにやらねーなんて、ガッカリ。」
4年前の今日、11歳息子に言われた言葉。
「今日帰ったら、お母さんうちにいる?」
当時の私は、仕事に夢中すぎた罪悪感から、
「おかえり」って言ってあげたかったんだよね。
そう伝えたら
「だからさ、大丈夫だって言ってんのに。
そういうのが、ウザい…ww」
うん、だよね。ww
そう言ってくれるのさえ、
君の愛だなと思う私はおめでたいのか?笑
まぁ君を気にしすぎてるのは、
昔の寂しかった私を勝手に重ねているだけ。
昔の傷を、誰かに映し出すのは
子供相手に限ったことではないの。
大好きな相手にほど、私たちはそれをやる。
「あなたも私を嫌うんでしょ?」と。
もしあなたが、何かやりたいことがあるのに
子供がいるから
パートナーが反対しそうだから
そうして誰かの存在によって諦めようとしてるなら
相手の存在のせいじゃなく
環境のせいでもなく
自分のなかの罪悪感のせい、なの。
そしてその罪悪感の大元って、過去の親との関係から来てるの。
今の誰かは関係ない
これをちゃんと認めてあげて。
相手を好きなほど、自分のネガティブな視点を疑ってね。
相手の愛をひろえていないのは、自分なんだぞ♡
そんな愛をひろう力だってつけて、自分をもっと愛していけちゃう!
やさしい恋愛心理講座、先行案内が欲しい方は公式LINEからどうぞ!
講座やカウンセリング、募集は公式LINEから!
