3泊4日の渡嘉敷島滞在。
毎日の楽しみは、海を見る事でした![サーフィン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/047.gif)
![サーフィン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/047.gif)
阿波連(あはれん)ビーチから徒歩30秒の民宿平田に泊まっていたので、生活のサイクルとしてビーチに通っていたような。
同じ日でも、時間帯によって全然違う色を見せてくれる渡嘉敷の海。
滞在1日目。
「夢先生」をしに行く前はこんな。
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
渡嘉敷島は、昨年3月5日に国立公園に指定された慶良間(ケラマ)諸島のうちの一つ。
その透明度の高い、慶良間諸島特有の海の青さは「ケラマブルー」と呼ばれているそう。
滞在2日目。
第10回とかしき島一周マラソンの朝もお散歩。
そして滞在3日目は、1人で展望台へ。
心と正直に向き合える大切な時間![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
砂浜におりると、心地よい波音が心を癒してくれます。
普段は真っ白な砂浜も、霧雨で少し黄土色に。
第二次世界大戦の時、この阿波連ビーチから米軍が渡嘉敷島へ上陸したそう。
島の北部には島民346名が集団自決した場所があり、手を合わせてきました。
もう二度と同じ事を繰り返さないように……。
帰路につく日。
お別れを言いに、再びビーチへ。
また来年、会いに来るからね。
沖縄滞在ブログ、これにて完結![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)