ヴァイオリン弾き“きゅうちゃん”のひとりごと〜清岡優子's blog〜

5月10日、母の日。


母の日当日は私も仕事だったし、息子と夫は旅行に出ていたしで、特に何もなかったのだけれど、翌日、子ども達から心のこもったプレゼントをもらいましたラブ



上が娘から。

保育園で作ったんですって。

最近ひらがなもがんばって練習している娘、上手に書けたね!


下は息子が学校で作ったんですって。

裏にはこんなメッセージがチュー

優しい心に育ってくれて、親として本当に幸せです。


お金のことは子どもには話さない、という方針のご家庭もあると思うけれど、我が家は、「働かないと、食べたいものも食べさせてあげられない、やりたい事も何もやらせてあげられないんだよ」と現実をそのまま教えています。

電気だって水道だってガスだって、全部お金がかかる。

家もローンを払わないと住めない。

家も車も、税金を年間にこれくらい国に払っているんだよ、という話までする。

だから、仕事をする母親のことも、子ども達は認めてくれているのかな?と感じています。


学校の漢字プリント。

例題を少しアレンジして、こんな文章にしてくれていましたおねがい

たまに鬼になってしまうけど、基本は笑顔。

それは、あなた達の存在がたくさんたくさんママの心をあたためてくれているからなんだよ、と伝えたい。

生まれてきてくれてありがとう。

母にならせてくれて、ありがとう。


今朝は2人仲良くこんな寝相で寝てました照れ


これからも笑顔あふれるおうちにしていこうね!


P.S.

今週どこかで、母の日のプレゼントとして、私以外の3人で夕食を作ってくれるらしいです口笛

5月10日


2019年から共演させていただいている和光市民合唱団の定期演奏会でした爆笑

今年はハイドン作曲「四季」

休憩挟んで3時間という大作。

そして、ハイドンの天才的アイデアが散りばめられまくった難曲笑


この7年でフィルハーモニア・リリカも成長し、今回の演奏は、まさに私たちの本領発揮となる公演になりましたアップ

一致団結。

技術的にも、音楽的にも、ベストを尽くせた演奏でした。

(2019年の時点では、まだフィルハーモニア・リリカというオーケストラ名ではなかった気もする)


終演直後、舞台袖でカメラ

真ん中がマエストロ・佐藤宏充さん。

左が、セカンド首席の相原千興さん。


そして楽屋では、ヴァイオリンの仲間達とカメラ

3時間の大作なので、開演前や休憩中は、「赤棒ミニ」というマッサージ棒をみんなで回し合いました。笑

もう帰ってしまったメンバーもいて全員ではないけれど、精鋭達が心から「良い演奏にしたい!」という同じ気持ちで集まってくれたからこその演奏。

仲間に感謝!



オーケストラは、ひとりじゃなーんにもできないんですよ。

でも、ひとりひとりが100%の心と力で集まってくれたら、可能性は無限大。

今回まさに、それが証明できた公演でした。

コンミスの役割は、事前準備が7割。

現場に入ったら、みんなの心の繋ぎ役と、技術的な事のまとめ役。

コンミスというお仕事、大好きですドキドキ



2019年に初めてこの曲をやった時。

まっさらな楽譜を公演2ヶ月前くらいに受け取って、ボウイングをつけている時の写真がまだカメラロールに残っていました。

(こんなんだからスマホの容量がいっぱい笑い泣き)


まだ息子が生後8ヶ月で、保育園にも入れず、しかもなかなか昼寝してくれず、それならば私がベビーサークルに入って仕事すれば良いのか、と開き直った記憶があります。笑


まぁこうなるよね。笑


その思い出のつまった楽譜を7年ぶりにまた使う。

今回の公演で手直しした部分もあり、2公演分の経験の詰まったこの楽譜を次に使うのは何年後かな?


まだ若干疲れは引きずっているけれど、良き本番でした!

GWが終わり、いよいよ本格始動。

今日は、手元にチラシデータがあるコンサートのご紹介ですウインク


5月10日(日)


コンサートミストレスを務めます音譜



5月24日(日)



今回もかなり面白いプログラム!

マルシェにはアイシングクッキー屋さんや雑貨屋さんも!

そちらも楽しみ!!



5月31日(日)

鎌倉ゆかりの音楽家が大集合!!!

私は、第三部に出演します音譜



8月8日(土)


本来ならオーケストラですが、ピアノトリオでオペラを支えます!



9月6日(日)

まだ入稿前のチラシですが……
このクァルテットで3回目のリサイタルです音譜


まだチラシの完成していないコンサートもありますが、また次回、ご紹介しますねスター

昨日の夜、HIMARIさんの特集がNHKであるというので、珍しく21:00就寝をやめて、TVにかじりついてみましたサーチ



娘も「一緒に観る!」と興味津々。

夫は「当たり前だけど、上手いなぁぁ。」と。


ヴィエニアフスキのヴァイオリン協奏曲第1番の冒頭が10度の音程でとても難曲だ、というような話の所では「ママ、この曲弾ける?」と娘から。

「うん弾けるよ。でも、すっごく難しい曲なんだよ。」


サン=サーンスのヴァイオリンソナタが流れた時には息子から「これは?」と。

「この曲を弾いて、ママはイタリアのコンクールで優勝をいただいたんだよ。あなたも一緒に行ったんだよ、まだ1歳だったよ。」なんて会話も。


コンクールの時の写真↓


練習室で遊ぶ1歳の息子。

子守のために母にもイタリアまでついてきてもらいました↓


宿のオーナーと↓


あぁ、懐かしい。笑




そして、アイダ・カヴァフィアン先生の指導が素晴らしくて、私の目指しているレッスンと近いことも嬉しくて。

ボザールトリオのメンバーとして演奏されている時の映像も流れ、その圧倒的な演奏に言葉も出ず。



HIMARIさんはまだ14歳。

先生も散々おっしゃっていたけれど、どんな人間・大人になっていくかがこれからものすごく大事。

演奏は、どんな人間かで、出てくる表現や音色が半分以上決まると私は思っています。


実は、HIMARIさんのお母様(ヴァイオリニスト)とは2、3年前くらいコンクールの審査でご一緒した事があって、娘さんとの関わり方などもお聞きする事ができたんです。

ヴァイオリンを始める、となった時は、お母様が基礎をみっちり教えたそうですが、そこからは敢えてノータッチだそう。

娘さんには小さい時からしっかりした自分の意思があって、ひとりの人間として尊重している、と伺って、親としての関わり方も色々学んだのでした。



TVを観た娘は刺激を受けたみたいで「わたしもこんな風になる!」と言っていますが、「ここまで上手にならなくても良いよ」と言っておきました。笑



私はヴァイオリン教室を主宰していますが、年に2回の発表会や、コンクールを受ける方は合同レッスンの機会を設けています音譜

先生としてこれからやって行きたい事が盛りだくさん!

本当は、初心者の大人のための平日昼間のグループレッスンなんかもやってみたいと思っているんです。

アイデアは尽きぬベル

会場の事や、どうやって周知する?とかで計画は止まっていますが………

いつか必ず、形にします!!


私のヴァイオリン教室のHPはこちら↓

清岡優子ヴァイオリン教室


ぜひぜひいらしてくださいねー!

4月14日、今年も、日本国際賞の授賞式で演奏させていただきました音譜


以下は公式YouTubeからのスクリーンショットです。


天皇皇后両陛下もご臨席なさり、その手前のオーケストラピットでの演奏でした。



1番左が私ですおねがい


こちらが公式YouTube↓

演奏も聴けます音譜


授賞式での演奏メンバーはこちら乙女のトキメキ



そして、コロナ以来ずっと中止になっていた晩餐会も今年から復活!!




晩餐会はこの5名での演奏でしたウインク



毎年この国際賞で再会する監督さんや舞台さんとも「今年もよろしくお願いいたします!」とご挨拶できるありがたさ。

ヴァイオリンをやっていなかったらこの場にはいなかったし、藝大に入っていなかったらこの場にはいなかったし、故・松下功先生が私の事に気を留めてくださらなかったらこの場にはいなかったし、なんというか、全てのご縁に感謝です。

ほんと、人生は「感謝」のひとことに尽きますクローバー


ありがとうニコニコ