昨日は「3.11」でした…。
父は、あの「3.11」、仙台空港近くへ、出張予定でした。
●2011年3年11日仙台空港近くの様子
https://youtu.be/BeRPU3K8auc
が、前日大怪我をし、緊急手術をしたため中止になりました…。
予定通りに仕事していた提携企業や知人たちは、助かったものの、車は流され、帰宅するまでそれぞれ2~3日かかったそうです…(中には全行程徒歩だった方もいたとか…)。
私は、「3.11」の夜、奇跡的に1度だけ繋がった電話で、父が助かったことに大きな安堵をし、感謝する一方で、、、
うっすらと抱えてしまった「サバイバーズ・ギルトのようなもの」から立ち直るまで数年かかりました。
今は、その軽い罪悪感のようなもの?にさいなまれることはなくなりましたが、、今後もしっかり、3.11のこと、被災者のことは生涯忘れないでいきたいと思っています。
●サバイバーズ・ギルドとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%88
すみません、暗い話題で…。
さて、本題です♪
今日は、Twitterで募集をかけている、元&現役カラオケ大会出場者たちが主催する出場者目線のカラオケ大会を紹介します☆
【Twitterで募集しているカラオケ大会一覧】
●心歌志隊の各種大会(主催:心歌志隊=無明さん&樹乃さん)
https://twitter.com/ShinkaShi_Tai
●Singer'sCup(主催:船原愛ちゃん)
https://twitter.com/aiko222s
●KMN杯(主催:こまちこさん)
https://twitter.com/KMN09974021
●とちカラOK大会(主催:ささにぃ~)
https://twitter.com/OK77798116
●duoのカラオケ大会『tWo Hearts』(主催:ミホトトのふたり)
https://twitter.com/two_duo
●2020 THE‐KARAOKE(主催:2020 THE‐KARAOKE、柳光絵さんら?)
https://twitter.com/TKaraoke2019https://twitter.com/TKaraoke2019
●無料オンラインカラオケ大会【Good Sun Cup】(主催:山口 利幸・グッサン)
https://twitter.com/gussan_utasuki
●ミュージックFUNEのカラオケ大会(主催:ケンちゃんのケンちゃん)
https://twitter.com/kenchannokencha
https://jmty.jp/chiba/eve-con/article-go4aq
●オルカラ(ORPHEUSカラオケコンテスト)(主催:ORPHEUSカラオケコンテス、らいをんちゃんのお父さん・らいをんキングさん)
https://twitter.com/ORKARA555
●全日本カラオケバトルカラオケ大会(主催:あふろさん)
https://twitter.com/karaoke_battle
●ON KARA Championship カラオケ大会
https://twitter.com/ONKARA_champion
●BLITZ杯
https://twitter.com/BlitzJoelhada43
●Singるmatch
https://twitter.com/SingRUmatch
(もっとあるかもしれません。ご存じの方は教えてください。私も発見したら追加していきまーす)
(追記しました。業者さんによる大会もありますが小箱で、参加者50名以下、出場者目線での運営ということで含めています)
基本的にTwitter上で募集している、元&現役カラオケ大会出場者たちが主催する、小型のカラオケ大会は、出場者目線で、“手作り”ゆえか、和気あいあいとしています。
出場者数も、数名から、多くても50名まで。
歌仲間を作るには最適な場所だと思います♪
そして、安価です。だいたい無料~5000円、高くても7000円くらいでしょうか。
それは理由が、審査員(審査基準)が、
・審査員=主催者 だったり、
・オーディエンス票(出場者と観客による投票) だったり、
・DAMの精密採点シリーズ だったり
・JOYの分析採点シリーズ だったり、
・大会でも優勝や入賞の実績がある元カラオケ大会出場者 兼 ボイストレーナーor歌手が審査員 だったり
・主催者の懇意の音楽関係者 だったり、
…「審査員のギャラ」が一般の大型カラオケ大会より抑えられるように工夫しているからでしょうね。
(一般の大型大会は、メジャー歌手に曲提供しているような作詞作曲編曲家、音楽プロデューサー、プロ歌手が審査員をつとめることが多いです)
実は、私は、主催者自らが審査の決定権(の一部、を含む)を持つカラオケ大会は、あ~んまり好きではありません。
主催者にいかなる素晴らしい音楽的素養・経験があったとしても、です。
それは、大会主催者の好みや人間関係、主観(まれに素人じみた)が入賞結果に反映されて、「?????」な結果(順位)になるカラオケ大会が非常に多いからです。
特に出場者が3桁の、大型大会ではその傾向が顕著になります。
(なので、大会の良しあしを見分ける基準のひとつとして「主催者が審査員を兼ねている大会」はたいがい警戒しています。もちろんそういった大会の全部がおかしいわけではないですよ☆)
正直、私はもともと、出場料が無料だったり3000円だったりするようなカラオケ大会には、審査の公正性や厳密性は求めないようにしてます。
(例えば、神社仏閣のお祭り系大会や商工モールや地元商店街などが主催の大会には、です)
求めてはいけないとも、思う(爆)
そーゆーものを求めるなら、出場料8000~2万円クラスをしっかり払って、著名な作詞作曲家やプロデューサー2~10名を審査員に添えている、出場者数が150~400名規模の、大型カラオケ大会を選んで出場すればいいのですから~(笑)
上記の「小型のカラオケ大会」たちの中にも、何らかの理由で(=あえて理由は書かないw)審査傾向に若干の癖があったり、主催者および出場者の人間関係に大きく左右されていたり(そしておそらく大人の事情もあったり)、いわゆる「審査の質がパーフェクト」ではない大会もあるかもしれません。
でも、審査が公正になるよう、工夫してる大会も多いようです☆
そして、冒頭でも言いましたが、歌仲間を作るため、オフ会や宴会のようにワイワイ楽しく騒ぐためには、小規模大会は、最適だと思います。
カラオケ大会に出場する目的は人それぞれ。
オトモダチを作ること、人間関係を重視するか、
「自分の歌を聴いてもらいたい」という自己顕示欲を満たすことを重視するか、
歌手を目指してオーディション的大会に出場するか、
審査の質を重視するか、
ボイトレの結果をはかるため、ボイトレの延長として出場するか、
……いろいろあると思います。
せっかく安価なことですし、いろんな出場者との出会いで、見識も広がるかもしれません。
あなたが歌うまになれるヒントもあるかもよ!?
歌を通じた一生の友人に出会えるかもですし☆
カラオケ大会文化をもっと盛り上げるためにも、特に50代以下の、若手の方々は、ぜひ、これらの大会にも一度は参加してほしいなと思います☆
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☆今日の体調
2019.03.11(水)~2020.03.12(木)
SpO2=98~99%
歩行数=東京に戻りましたので毎日最低でも10000歩以上は歩いてます。お散歩大好き♪
☆現在のお薬
1日1回 ウルティブロ、タケルダ、ニフェジピン、クロピドグレル(プラビックス)、リバロ
1日2回 パルミコート200、一硝酸イソソルビド(アイトロール)、
1日3回 セルベックスまたはムコスタ、ムコダイン、シナール、ラックビー、イコサペント酸エチル粒状カプセル600mg
その他うがい薬、たまに何かの病状によってロキソニン。
めったに使いませんがプリンペラン、メリスロン、ジェニドール、など。
※2016年4月1日より、エンピナースの常用を中止しています(厚生労働省認可取り消し・生産中止のため)。
※サルタノールとクレストールとコバシルは6月、完全に使用中止しました。
代わりにゆるやかなEPA製剤(=魚油サプリの高性能な医療用バージョンね)などを追加中。
※2016.10月から「アストーマ」という咳止め薬を追加し、経過観察しています。
残念ながら「アストーマ」の効果はゆるやかです。
私にとってもエンピナースのように劇的に咳を止めるものではないようです…。
“無いよりマシ”な程度かな…。