『バカを見たくない。』
いつの頃からか
そんな想いが当たり前になり
小さな子どものように
無邪気に素直に物事を受け取り
喜ぶことを
私たちは忘れてしまっていないかな…???
少し前に放送を終了した
ドラマ グランメゾン東京。ミシュラン3つ星を目指す
フレンチレストランを舞台にしたドラマ。
とあるエピソードで
娘さんが作ったデザートを
目の前にしたお母さんが
『どうせ、あなたが作られせたんでしょ?』
と
怒りとともにだんなさんを問いただし
『違う。
本人が「作りたいから教えて」と言ったんだ。』
と
会話が続くシーンがあったのだけれども…。。。
このやりとりを耳にしながら
私が思っていたことは…
正直なところ デザートが
目の前に届くまでの過程なんて
どうでも良いよね♡
例え、
言われて作っていたとしても
本人が望んで作っていたとしても
私の目の前には愛する娘が
手作りしたデザートがある
というのが事実。
その事実を素直に受け取り 単純に
『嬉しい♡楽しい♡大好き♡』
と喜べば良いし、
単純に勝手に幸せであればいい♡
いつの頃からか私たちは
『バカを見たくない』
『騙されたくない』
そんな邪な想いを強く持ち始め
誤認した世界観の中 生きるようになり
幸せ や 嬉しいのハードルを自ら上げて
日常の中にある幸せに
気づけなくなってはいないだろうか…???
すでにこの手にある幸せを
感じられなくなってはいないだろうか…???
無邪気に素直に
目の前にある事実を
まっすぐに受け取れば
いくらでもそこにある
幸せ 喜び 豊かさ 美しさ で
日常をひたひたに満たすことが出来る。
それくらい
日常の中には
心動くものが
たくさんたくさん潜んでいる。
たくさんたくさん散りばめられている。
難しい
大変
苦しい
辛い
そんな生き方を選んでいるのは…誰???
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