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５月７日 コナモンの日。
５ ７でコナモンの日。
小麦粉など粉を使った食品の日。
コナモンの魅力をPRする日。
こちらもコナモン。
2012年リリース。
♪すてきなお供がいてくれたならいいんだけど
出発は明日 あなたは何て言うかしら
私がいなくなったら
あなたは私を 私の髪を
いろんなことを思い出してさみしくなるわ
私が行ったら
あなたは私と一緒に歩いたこと
語り合ったことを思い出して悲しくなるわ
長い道のりのチケットを手にした
最高にすてきな景色 山に川
身ぶるいするような景色を見ることができる
でも全てあなたと一緒に見たい
私が行ってしまったなら
あなたは私を 私の髪を
いろんなことを思い出して
私がいないことをなげくわ
私がいなくなったら
あなたは私との思い出にひたり
私がいなくてさみしくなるわ
お店の奥でコナモンこねて調理してます。
ピザ生地でしょうか。
扇風機の風でコナ舞い散らしながら。
Cupと手拍子でリズムをとる。
ピザができあがり、お客様の元へ。
お客様はみなさん、Cupsと手拍子でリズムをとる。
バーテンダーもCupsでリズムをとる。
....この光景は夢の光景。
こうだったならいいなっていう。
つまり、一緒に共有したいっていう希望の世界をCupsと手拍子、そしてお客様のノリによって表しているのね。
そりゃ店の奥で扇風機相手にコナこねっぱなしじゃ、お客さんとたまには交流したくなるって。
もとが影や人の後ろで目立たなく仕事するって人じゃなさそうだもの。
１人旅立つみたいだけど、本当はあなたにそばにいてほしい。
でもそれを口には出せない。
女性には女性の都合がある。
私がいなくてさみしくなるわ
本当は女性もさみしいんだと思う。
しかし都合があるしプライドもあるし、様々な気持ちが葛藤している。
もしかしたならば、女性は、男性に対して賭けをしたのかもしれない。
このまま女性が行ってしまったなら男性はどう思うのか。
女性は女性で、新しい空気吸って生まれ変わりたいって気持ちもあるし、本当は男性のそばにいたいって気持ちもあるし。
このままそばにいても、自分は傷ついてしまうって気持ちも否めないのね。
本当は時を共有したいって気持ちがありながらも、女性は後ろ向きになってしまう（男性に対して）。
でも、まだ男性に後ろ髪を引かれる想いもありで。
....これは最後のチャンスかも。
チャンスの神様は前髪しか持たないなどと表現される。
前髪をしっかりとつかまないとチャンスはものにできないって。
後ろ髪をひかれているいる間は、まず後ろ髪をつかんでから前髪をつかむことも可能だけど、後ろ髪すらひかれなくなったならばもう前髪はつかめない。
彼女はCupsと手拍子でリズムを奏でて、お客様をノセるだけの実力があり。
旅立ったならば、男性にとってはどんどん手の届かない存在となることでしょう。
私がいなくなったら
あなたは私を 私の髪を
いろんなことを思い出して
さみしくなるわ
私の髪をって。やっぱり後ろ髪があるうちにつかめば良かったって大後悔してさみしくなるわ。
女性にとっては想い出。
ほろ苦くて胸が苦しくなるような、せつなくて目頭が熱くなって涙がこぼれるような想い出となる。
女性はやることやって賭けまでしたの。
悲しみはあるかもしれないけれど、覚悟の上でのこと。
「一緒に行きたい」
「行かないでくれ」
なぜその一言が言えないのか。
言えたなら、全て解決しそうなのにね。
こうなるだろうに↓
もう10年くらい前かしら？ベストセラーとなった
゛話を聞かない男、地図の読めない女゛アラン・ピーズ バーバラ・ピーズ著 男性と女性ってやっぱりこの本の内容のとおりなのかしらね?!
