サンマのおいしい季節になりました。お手ごろな価格のサンマには、良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンAやビタミンB12が多く含まれ、貧血の予防にも効果があります。

またサンマの最大の魅力である脂の中には、EPAがたっぶり含まれていて、ドロドロの血液をサラサラにしてくれるんですよ!

塩焼きが定番ですが、今回はさっぱり味の煮物にして、味の変化を楽しみましょう! (ゆうこ)


~つくり方~
( ①から⑤の順番でつくってね )

①さんまは頭を落とし、筒切りにして腸ワタをとり、
よく洗って水気を拭く。しょうがは、千切りにする。

②ねぎは4~5cmの長さに切り、しし唐は縦に切れ目を入れる。

③フライパンを中火で熱して、ねぎ・ししとうの表面を焼きつけて、一度取り出す。

④3のフライパンにAを入れて中火にかけ、煮立ったら1を加える。再び煮立ったらアクをとり、落としぶたにし、弱火で10分煮る。

⑤4に3を加えて、さらに2~3分煮る。さあできあがり♪

<分量は 4人前 です>

さんま・・・・・・・・・・4尾
ねぎ・・・・・・・・・・・2本(120g)
しし唐・・・・・・・・・・8本(80g)
しょうが・・・・・・・・・1かけ
しょうゆ・・・・・・・・・大さじ3
酒・・・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・大さじ2
水・・・・・・・・・・・・・大さじ2

$yukoのマクロビオティックなレシピ-さんまとしし唐bの生姜煮
12月は忘年会やクリスマス会など、どうしても暴飲暴食に走りがち。

そんな疲れた胃を休めるために、もってこいがこの、かに玉雑炊。カニの旨みと卵のやさしい味がホッとさせてくれる家庭料理の中でも絶品。

最後のかける黒酢には、疲れの原因となる乳酸を分解するので、疲労回復にもバツグン!二日酔いのお父さんの朝ごはんや、受験勉強中のお子さんの夜食に作ってあげてね♪

~つくり方~
( ①から⑤の順番でつくってね )

①カニ身は、粗くほぐして軟骨や殻を取り除きます。

②大根は皮をむいて1cm角に切り、しいたけは薄切り、白ネギはみじん切りにします。そして、卵は割りほぐし、ご飯はザルにいれ、お湯で洗ってぬめりを取り、水気を切っておきます。

③鍋にあわせだしとカニ身、大根、しいたけ、白ネギを入れて火にかけ、大根が透き通ってきたら、ご飯と豆腐を手で崩しながら加えます。

④卵を加えてひと混ぜし、鍋の蓋をして1分置いたら・・・

⑤器に取り、黒酢をかけ、お好みの薬味をのせて、できあがり♪

<分量は 2人前 です>

カニ身・・・・・・・・・・・・1パック
大根・・・・・・・・・・・・・2cm
しいたけ、白ネギ・・・・・適量
卵・・・・・・・・・・・・・・・2個
豆腐・・・・・・・・・・・・・1/4丁
ご飯・・・・・・・・・・・・・茶碗1杯分
黒酢・・・・・・・・・・・・・大さじ1
<合わせだし>
だし汁・600ml 酒・大さじ2 
みりん、塩、しょうゆ・小さじ2

$yukoのマクロビオティックなレシピ-カニと卵の雑炊
おせち料理に飽きた頃、残ったおもちにため息をついているお母さん。雑煮も焼き餅もお子さんから「いらなーい!」と言われちゃうんですよね。

でも、この和風ピザなら大人気、間違いなし!
実は、おもちはご飯よりも消化がいいんです。お腹にもたれるように感じるのは、つい食べ過ぎちゃうから!

さらに、おもちの主成分の糖質は、イモ類やパンと比べても脂肪になりにくいんです。今年は、鏡開きの後に、いろんな具をのせて作ってみてね。


~つくり方~
( ①から④の順番でつくってね )

①ねぎは小口切りにする。

②アルミホイルに薄く油を敷き、もちをのせて、オーブントースターでやわらかくなるまで焼く。

③もちを取り出して、片面にしょうゆをたっぷりと塗り、ねぎ、ちりめんじゃこ、桜えび、チーズをのせる。

④トースターに戻して、チーズが溶けるまで焼き、器に盛って、かつお節をちらして、できあがり♪

<分量は 2人前 です>

もち(切り餅) ・・・・・・・・・・4個
ねぎ ・・・・・・・・・・・・・・・・・2cm
ちりめんじゃこ ・・・・・・・・・3g
桜えび ・・・・・・・・・・・・・・・3g
チーズ(溶けるタイプ) ・・・40g
かつお節 ・・・・・・・・・・・・・2g
しょうゆ ・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
サラダ油 ・・・・・・・・・・・・・少々
$yukoのマクロビオティックなレシピ-おもち de
「目には青葉、山ほととぎす、はつ鰹」という句があるように、春が美味しい「初鰹」。

秋の「戻り鰹」に比べて、脂ののりは少ないですが、その分風味があり、クセもなくたくさん食べられます。
鰹の名前の由来は、干すと固くなることから「かたうお」と呼ばれていたものが縮まり、「かつお」となったとか。漢字でも魚辺に堅い(鰹)と書きますもんね。

初鰹にはナイアシンという栄養素が含まれており、血液の循環を良くし、血圧を下げる効果があります。
“たたき”がおいしい初鰹ですが、たまには違った味で食べてみてはいかが? ご飯がすすむこと間違いなしよ♪


~つくり方~
( ①から④の順番でつくってね )
お好みの季節野菜を使ってね♪

①そら豆は黒い筋目に包丁で切り目を入れ、皮をむく。
 かつおは2cmの厚さに切り、Aは合わせておく。

②かつおをボウルに入れ、Aをふって20分以上おく。

③②に片栗粉を加えて、全体をまぶす。

④170℃に熱した揚げ油で③を4分ほどカリッと揚げる。
 そら豆は40秒から1分ほど素揚げにし、別分量の塩を軽く振って、かつおと一緒に盛り付けて、できあがり♪

<分量は 4人前 です>

かつお(刺身用サク)
・・・・・・・・400g
そら豆・・・・・・・・・・20粒
Aしょうゆ・・・・・・・・・大さじ2
砂糖 ・・・・・・・・・・大さじ1
しょうが汁・・・・・・・大さじ2/3
片栗粉・・・・・・・・・1/2カップ
揚げ油・・・・・・・・・適量
$yukoのマクロビオティックなレシピ-かつおの竜田揚げ
秋になると、おいしくなるのがイモ類。

ジャガイモ、サツマイモ、里芋・・・店頭にはいろいろ並んでいるけれど、100gあたりのカロリーを比べると、他のいもに比べてだんぜん低カロリーなのが、里芋♪

昔から「ぬめり」や「ねばりけ」のある食物は体によいと言われていますが、ぬめり成分のひとつガラクタンは脳細胞を活性化し、老化や痴呆症を防ぎ、また免疫力を高め、がん細胞が増えるのを抑える働きがあるからです。

今日は、コラーゲンたっぷりの手羽先と一緒に煮込んで、中華風の味付けで味わって。
秋の採れたて白いご飯に、すごーく合うんです♪

~つくり方~
( ①から④の順番でつくってね )

①鶏手羽先は先の方を切り落とす。
 里芋は皮をむき、ゆでて流水で洗い、ぬめりを落とす。

②鍋にサラダ油を熱してぶつ切りのねぎを炒め、鶏肉を入れて、焼き色がつくまで炒める。

③2に里芋を入れ、ひたひたの水とAの調味料を入れて、
 弱火で煮る。
④水溶き片栗粉でとろみをつけ、青ねぎの小口切りを散らして、できあがり♪   (ゆうこ)


<分量は 2人前 です>

里芋・・・・・・・・・・・・・200g
鶏手羽先・・・・・・・・・4本
ねぎ・・・・・・・・・・・・・3cm
サラダ油・・・・・・・・・大さじ1
青ねぎ・・・・・・・・・・・2本
   鶏がらスープ・・・・小さじ1/2
オイスターソース・大さじ1
A  しょうゆ・・・・・・・・・大さじ1
   酒・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
   砂糖・・・・・・・・・・・大さじ1/2
$yukoのマクロビオティックなレシピ-里芋と鶏手羽先のオイスターソース煮