【署名のお願い】動物の殺処分に税金を使わないで | 動物にやさしい暮らし〜yukky*cafe〜

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世界中の動物たちがしあわせでありますように

こんにちは、yukkyです。

 

Web上でできる、署名のお願いです犬猫

 

 

 

「『動物殺処分センター』で使われる数億円もの税金を、動物保護施設に使ってください!」

 

 

署名はこちらからできます↓ 

 

 

 

 

以下、署名サイトより転載させていただきます。

 

 

先進国の中では動物に対して成熟していないと言われる日本。「闇」の部分として、犬猫の殺処分があげられます。

 

さまざまな理由で行政に持ち込まれ殺処分されている現実があります。

 

減少しているとはいえ、毎日100匹以上の命がとても安楽死とはいえない状況(一部の行政では二酸化炭素ガス処分*苦しみを伴う処分方法)で亡くなっています。

*平成30年度は3万8,444匹が殺処分されています。

 

片や、恵まれない命を救う活動も徐々にですが、実を結んでいます。

 

自治体によっては、収容された犬猫を譲渡する活動に力を入れる努力をしたり、保護団体が殺処分になる運命の犬猫をレスキューし、新しい飼い主さんを探す活動が活発化してきています。

 

もともとは保護犬だったが訓練され災害救助犬や聴導犬、セラピー犬として活躍するようなケースもうまれています。

*平成30年度は4万2,041匹が譲渡されています。

 

ペットショップやブリーダーさんへ足を運ぶ前に、施設で新しい飼い主を求める犬や猫(保護犬・保護猫)との出会いを求める方が増えてきているのは、大変喜ばしいことです。

 

そのためにも、動物殺処分センターに使われる税金を新たな飼い主を待つための動物保護施設に使って欲しいのです。

 

殺処分を限りなくゼロにするためにも、保護犬猫と暮らす選択が当たり前の日本になることを期待しています。

 

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殺処分を少しでも減らそうと、動物の保護活動やTNR活動を行っているボランティア団体、NPO法人、愛護団体などがたくさんあります。

こうした各地の動物愛護団体を支援するために、寄付金を募集しています。

 

寄付金は、
・飼い主のいない動物の保護と里親探し活動
・保護動物のフード代や医療費
・災害時の動物保護活動
・野良猫の過剰繁殖防止活動(TNR活動)
などのため、全国の動物愛護団体に拠出されます。

 

各団体の活動規模に応じて、いただいたご寄付を案分し、全額を拠出しています。

 

寄付してくださる方はキャンペーン本文のリンクよりお願いします。

 

署名はこちらから、簡単にできます。ご協力をお願いします鉛筆