ずいぶん
過激に思えることを
ずばっと言ってくれて
とてもわかりやすい
本田秀夫さん。
発達障害の
基本的なことを
とてもわかりやすく
そして子供を育てる上で
日々の生活の中で
意識しておくといいこと
役に立つことが
沢山話されている。
この動画の
１：１０：４０
あたりのお話もとても好きだ。
「宿題は百害あって一利なし」
という言葉の意味も
なるほど！
先生の長い経験の中から生まれた言葉。
NHKの
プロフェッショナル
仕事の流儀
にも出演されたことがあるとか
講演されている
本田秀夫先生のことは
アメブロのほかの方のブログから
偶然知ることができた。
もともとは
知的障害の方を
たくさんみてきた経験のある先生。
その時の経験が一番役に立っているとか。
発達障害のことも
親が知っておくといい対処法や見通しを
みんなからの質問に答える形で
わかりやすく
いろんな角度から話してくださっている。
何度も観て
頭に入れておきたい思う動画。
１：１６：２３
からのお話もなるほど！
療育ってなんなのか？
療育って意味あるの？
とう作業療法士さんの質問にも
なるほど！
の返答。
「子供に何かやっているふりをして親の気持ちをかえること」
「接し方の工夫でこれだけ子供が変わることがあると親が学ぶことが大事」
なので支援する側が
こどもを何とか伸ばそうとするのではなくて
親の方に注目することが大事なんだとか。
なるほど～～
何回も観て聴いて
頭に入れておきたい。
不登校の子供をもつ親からの質問にも
対処法がかなり具体的に話されていて
とてもわかりやすい。
著書も多数ある
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小学4年生の長男のことも
療育に通っている4歳の次男の事も
どちらにも
生かせるお話。
その続編！動画もある
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