【はじめに】
今日は、あれこれしているうちに、もう寝る時間が近づいてしまいましたので、ブログ更新はサッサと済ませたいと思います。
あと、実は今回の内容は昨夜から思う所があり、メモだけは残していたのですが、
「いくら不特定の人の話だとは言え、○長って触れ込みのタイトルはヤバ過ぎだろ?」
って、つい先ほど改めてタイトルを見たら、我に返りましたので、 別のタイトルに差し替えました。(その○長っていうのは、もう弊社の直属の上司の課長かなんかいう設定にしておきますわっていう適当)
乗っけからこんな始まりですが、今回は敢えて
「特定の人の事ではなく、不特定の人の話」
という事で進めたいと思いますm(_ _)m
※その方が、皆が平和かと思いますので。
【今日の本題】
先週の火曜といい、昨日の水曜といい、あちらこちらから聞こえる話の数々ではありますが。
その話の内容とか、話題にされている方がどうとかはともかくとして、
「私自身がそこでの一連の事を通して思う事」
があります。
この「一連の事」につきましては、ここでは詳細は書けませんが。
「あの課長(仮)、やっぱりそっち系か」
って、その「一連の事」を通じて、私はかなり感じました。
というのは、少なくとも私の人生では、そっち系の変わった課長(仮)みたいな人って、何度かお目にかかっているのですよ。
しかも、
「今までお目にかかった、変わった課長(仮)らしき人も、スピリチュアルに傾倒している」
っていう共通点まであるんですよね。
※ここからが、不特定の人の話の部分です。
あのタイプの方々は、
課長(仮)の中でも特に一般常識がアレなんで、リーマンやパート勤めが課長(仮)の言葉をまともに聞いていたら、普通の生活や仕事が勤まらなくなってしまう
というリスクや難点がつきまとう嫌いはありますよね?
まあまあ、課長(仮)一人で勝手に完結している分には構いませんがね。
こういう人の方が、部下(らしき人)を巻き込んであれこれやらせたがるのですよね、これがまた。。
【最後に】
もう1時も回っていますし、これ以上書いたら誰の話であろうとも、ただの悪態になってしまいますので、この辺りで終わりたいと思います。
※本当は課長の話ではないけれども、大人の事情により「あくまでも課長(仮)の話」にしたので、もうすでに課長ではない感じのこちらの漫画です(笑)