今日は…。って言うよりも、前回の休みがあまりにもスマホトラブルで丸一日ぐらい振り回されてしまい、とてもそんな場合ではなかったという事もあり、今日は通常通りに午後イチで出かける休日です(スマホトラブルは、全面的に治まったとは言い難いですが、携帯ショップでの対応が、終始スマホの充電器を売る事だったんですから、それ以上の事は求められませんね?)
という事で、時間が時間なので、さっそく他ブログに学ぶ本題を書いてみたいと思います。
そうですね。
相手が私をどう思うかはともかくとして、
「(相手が)私を傷つける意図のない言動や行動でも、傷付いて(相手を)勘繰ってしまう」
というような事が、もしも日常茶飯事であれば、それは生きづらいし、何よりも私自身が
「周りとの良い人間関係を築くのが困難な人」
という事になりますし、それはある意味で
「私自身が周りの人間から好く思われなくて当たり前だ」
という事にもつながります。
もしもそうだとしたら、その改善の為に
「過敏反応してしまう部分の、トラウマ等の解消や軽減。『誰かが私を傷つける』という思い込みの解除や書き換え」
という事が必要ですね?
同じ事の繰り返しのような、「カウンセリング等の生活」ではありますが、それ無しでは前には進めませんから。
また、
「ものすごく優しくて、何でもしてくれる異性に不安」
という件についてですが。
そもそも、我らがトラウマ持ちのアダルトチルドレンというのは
「親から適当な扱いを受けて、学校でいじめられたり、先生からも理解されないで大人になった人が多いので、そのような人間関係や世界観がデフォルトになっている」
という方が合っていますし、そうなると
「ものすごく優しい人や、尽くしてくれるような人間に慣れていないし、むしろ疑いすら抱いてしまう」
のが、アダルトチルドレンの悲しい性でもあります。
これだけは
「始めから、大恋愛などは求めずに、ごく日常的な人間関係から、『(優しさなどに)これでいい』という感覚を身に付けて行く」
という事から始めた方がベターかと、私自身の経験上からも強く感じられます。
では、時間が押していますので、急ぎます。