今日は、前回の続きというか、前回が尻切れトンボだっただけに、その続きを書きたい反面、昨日見たとあるポストがどうしても気になる事もあり、そちらのポストについて言及したい感じになりました。
では、時間が時間なので、本題を急ぎます。
「モラハラ対策、対処」
とは一口に言っても、その専門家によって、考え方ややり方は人それぞれ違います。
そうなれば当然のように
「モラハラ加害者が全部悪い」
という人が居れば
「モラハラ被害者にも非はある」
という考え方の人も居ます。
少なくとも私からすれば、
「どちらかが全面的に」
、という事はまずないだろうと思いますし、実際のそれぞれの状況を見てみない事には、一概には言えない部分もあるだろうと、私はものすごく感じます。
「(自称)モラハラカウンセラー同士の争い」
こそが、もはやカウンセラーや一部クライアントの自己欺瞞ではないでしょうか?