「覚悟」という言葉から受けるイメージ その2 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

今は静かになりましたが、ちょっと前までけたたましい雨音がアパート中に響いてました。

ひとまず、家を出る時はこれで心配なさそうですが、昨夜から異常なぐらい蒸し暑いので、万年冷蔵庫の職場で上着をどの程度着るかはちょっと迷います。。


さて今日は、 前々回の内容の続編を行きたいと思いますので、その前々回の内容を貼っておきます。


https://ameblo.jp/yukku1977/entry-12764772360.html 


その前々回の内容で触れた良記事

の内容が以下の通りですので、 予定通りシェアさせていただきますm(_ _)m


https://news.yahoo.co.jp/byline/yoheisadoshima/20210731-00250501 

(改めて記事を読んだ上で)
正直なところ、文中に度々登場する解像度の意味がイマイチよく分かっていなかったので、改めて調べてみましたが、私自身がたまに使う言葉だとビジョンとほぼ互角です。
ですから、私自身の言葉や表現で言うなれば

「なりたい自分像や幸せというビジョンがぼやけた状態で、やみくもに覚悟とか決意などと連呼する事は望ましくない」

という話になりますね。
上記2つの内容を併せて考察したり表現するとすれば。

なぜならそれは、悪い言い方をしてしまえば

トラウマ特有の焦燥感バリバリの状態に突き動かされている

という見方も出来てしまいますから。

念の為に一言だけお断りしておきますが、「最初の一歩を踏み出す為の勢いや衝動は必要」だとは私も実感しますが、それを必要以上にやる事には甚だ疑問だという事ではありますね。今回の話は。

ところでここ数日は、他ブログの内容を読んでいて、ふと自分の過去を思い出す事が増えています。
そして明日は、トラウマ解放の予定日です。

思い出した自分の過去というものが、楽しい事や輝かしい思い出ばかりなら良いですが、いかんせんこの台風の相乗効果もあってか「悪天候の中で辛かった事」「幼心に深く傷付いた日常の事」
の方が鮮明に思い出しています。

もはやこれは、「(これらの事は)トラウマ解放するなら今だ!」と何者かにお告げをされているように私には感じられます。

なので、明日の直前の確認の連絡への返信が早く来る事を祈りつつ、そろそろ出勤します。