今日は、久しぶりに近所の店に食べにきましたが、そろそろ30分ぐらい居ますので、サクッと本題に行きたいと思います。
いやぁしかしながら、前回の話の内容に関して、なかなかの良記事を私は見つけました。
それは次回以降にとっておく方向性にしつつ、前回の続編的な内容と共にその良記事の内容につながる話に今回はしていきたいと思いますm(_ _)m
「覚悟する」という言葉や意味合い自体は、決して悪いものではありません。
しかしながら、それは果たして「 力の抜けた生活や人生を目指す者」が多用して良い言葉と言えるでしょうか?
確かに、「不慣れな生活や人生を送る事」というのは、その為の「覚悟」とか「決意」というのは、時として必要不可欠なものだとは私も痛感します。
ただ、やみくもに「覚悟」だ「決意」だと自分自身に渇や力を入れなければいけないのだとすれば、「それはちょっと違うのではないか?」と私は思います。
なぜなら、我らが毒親育ちのアダルトチルドレンというのは、「両親や生育環境の影響により、常に過緊張に晒されているので、過緊張をほぐす必要がある」という話が複数の専門家から指摘されている事ですから。
お後がよろしいので、そろそろ店を出ますか!