こんにちは！
下河内優子です。
はじめましての方はこちらへ❤︎
私は今、沖縄に来ています
ブルーシールのソフトクリーム
家族旅行ではないので、
夫と3人の娘たちは
大阪でお留守番。
娘たちは
4月からは高3、高1、小５。
みんなそれぞれ
スケジュール管理も含めて
自分のことは自分でできます。
普段から家事の役割分担も
サポート体制もできているので
私がいなくても問題ナッシング
こんな時、
つくづく時短家事ハウスにしてて
良かった
って思います。
子供が大きくなったから
行けるようになったのではなく
行くと決めることができる
から行けるのです
この決めるが出来なければ
例え子供が大きくなっても
ずっといけないままかも知れません。
どうしてそんなことを
いうのか理由があるんです。
これまでカウンセリングしてきた
クライアントさんの中で
行けないという人の多くは
こうおっしゃるんです。
「パートナーも子供も
私がいないと
何にもできないんです
だから、私一人で行く
なんてできません。」
これって本当でしょうか
「ご家族に行きたいと
言ってみたんですか？」
と聞くと、ほぼ全員が
聞いてないけど絶対に無理
と決めていました。
聞いてみて
「困るから行かないで」と
言われたのなら事実ですよね。
でも聞いてないのに無理と
決めつけている。
これは、なぜだと思いますか
私がいないと
何もできない
この裏側に
どんな思いが隠れてると
思いますか？
全員が必ずと
言うわけではないですが
多くの場合は、
私は家族に
必要とされている
と思うことで
承認欲求を満たしている
場合があるんです。
必要とされる状態を保つために
家族に分かりにくい
使いにくい収納になっている
↓
家族はやりたくても
できない
↓
私がいないと
何もできない
無意識でそんな状況を
作り出していたんです。
無意識なのでご本人も
気付いていません。
そこに気付いてからは、
・自分が本当にやりたい
ことは何なのか？
・どうすればそれが
できるようになるのか？
そんな風に自分への質問が
置き換わるので、
行くための解決策を
考えられるようになります。
すると、
これまで無意識に
作り出していた、
自分にしかわからない
収納や家事の仕方に気づき、
持っているモノを見直し
収納の仕方を変え
家事を家族にお願いするように
なっていかれました
そして、
家族に不親切な収納が
家族に優しい収納に
変わったとき、
一人で行動することに
許可が出せるように
なったそうです
今では
行きたいところに行き
家族にも応援されて、
以前とは比べものに
ならないぐらい
生き生きと活動して
いらっしゃいます
もし今なにか出来ないと
思っていることがあれば
「それは本当に」と
ご自分に問いかけてみて
くださいね
もし収納や家事の仕方で
その問題が解決しそうなら
こちらの電子書籍が
参考になると思います
（宣伝〜
）
ママが我慢する時代は
終わりました。
これからはママの笑顔で
家族を幸せにする時代です。
そのためには、
まずは自分がやりたいことを
許可することから始めませんか
ゆっこのinformation
みんなで10分片づけ倶楽部
↓画像をクリック（生徒募集中）
2020年4月から始めた朝活です。
am5:35にオンラインで集まって
・時間の使い方
・早起き
・習慣化
・モノゴトの捉え方
・肩甲骨はがし など
実践ベースで学べる大人の部活です。
電子書籍
2022年1月に電子書籍を出版
Amazonベストセラー3部門
Kindle15部門1位を獲得
本を読んだだけで時間が増えた！
私にもできました！
わかりやすくてすぐ実践しました！
など、喜びの声を多数頂いています
＼「時間がない」が「やりたいことができる！」に変わる時短家事の始め方／
Kindle unlimitedでもお読みいただけます。
↓画像をクリック
下河内優子のWebサイト