チア・アップ!
ガンの末期になったマーサは
46年住んだNYのアパートを
引き払い、余生を過ごす為に
シニアタウンに越してくる
撮影時、実際74歳の
ダイアン・キートンが
ウッディ・アレン作品で
キャリアウーマンを演じてた頃の
着こなしと変わってなくて
格好いい✨
「アニーホール」
お隣に住む、ちょっと
おせっかい焼きのシェリルに
押される形で、昔やってた
チアリーディングを
また始める事になるのだが…
シェリルを演じている
ジャッキー・ウィーバーは
あの伝説の映画
ピクニックatハンギングロックに
出演してたらしい
8人メンバーが集まらないと
クラブができないので
オーディションをするんだけど
もちろん、みんなチア未経験で
前途多難😓
腕が肩より上に上がらないとかw
腰を痛めてるとかw
練習中にぶつかって
足首傷めたりとかw
家族の反対に遭ったり
色んな困難を乗り越えて
どんどん、みんながイキイキと
楽しそうに踊ってく姿を見てると
こちらまで嬉しくなる😊
骨密度を上げるのよ!って
言いながら、ダンベルしてる
姿と
カーブスのメンバーさんたちの
姿が重なる🤣
映画では、コンテストに出て
若い子や色んな人の前で笑い者になっちゃう
んだけど🥲
その点、カーブスはほぼ同世代しか居ないし
男性も居ないから、周りの目気にしなくていい
のがメリットやな
この前の方、めっちゃ
身体柔らかかった😳
音楽もご機嫌🎶
The go go’sの
We Got The Beat
この曲聴いたら
ゴリエさん思い出すwww
マーサも、ゴリエさんばりに
ノリノリ🤣
でも、マーサの病状は
確実に進行していた😭😭😭
でも最後にシェリルとゆう
親友ができて、良かった🥹
紅一点ならぬ、白一点
シェリルの孫のベンも
いい味出してた😝