こんにちは。
いやーおもしろい❗️
今回は第2話について
書いていきます

『花は咲く、修羅の如く』
原作コミック

第1話の記事
第2話 好きと才能
放送部に入部した花菜(はな)
初めての部活では
他人のことを紹介する
他者紹介をすることに
ペアになった
同じ一年生の
経験者である
冬賀(とうが)しゅうだい君
話し合う二人
『で、あんたは何ができるの?』
ストレートに
できること何?
強みって何?
そう聞く冬賀くん
それに答えられる人いる?
私も
就職一年目
おんなじこと聞かれて
答えられなかった。。。
謙遜
遠慮
自分を知らない
自分に自信がない
そもそも
受け身だから分からない
花菜も悩みながら
こう答えます。
それに対して
バッサリ‼️
『それの何が強みなわけ?』
『それって
他人にとって
都合がいい行動してるだけ
じゃん』
『俺さ 音を作るのが好きなんだ』
そして
好きは強みだと
明確な言語化をします
強いメッセージ‼️
『好きってさ
つまりは
興味をもてる
ってことじゃん
それって
最強のアクセル
じゃね?』
それに対して
花菜は
『ただ好きなだけでも
強みって思っていいのかな?』
他人にどう言われるとか関係なく
ちゃんと
自分の好きを知って
それを強みだって
名言できる
かっこいい‼️
こういうことを
アニメで
言葉にして
訴える
現代の人たちへの
強烈なメッセージですよね
心にズドーン‼️
それに対して
1年生の
夏江 杏(なつえ あん)は
また違う考えを話していきます。
次回へ続きます。