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2週間ほど前、トイレの手洗いから水が突然、出なくなって、交換する部品を購入したら、我が家のトイレには適応しない品番でした
かなり多くの機種が対応するのに、合いませんでした
間違って購入した部品は、返品したかったのですが、封を開けてしまったので、できませんでした。それで、メルカリに売れたらいいなと出品していました。それが、ようやく、売れました
送料や手数料を引くと、利益は1,200円位ですが、それでも、少し損失をおさえられて、良かったです。それに、不要な物が1つ減りました。
トイレの修理にかかった費用は、二つの部品の購入代金の合計額から、1,200円を引いて、2,595円になりました。まあ、そのくらいなら、許容範囲です。良かったです
不要品処分と言えば、和服の断捨離を始めました
先月末に7年ぶりに和服を着て、クリーニングに出したのですが、戻って来たら、どこに仕舞ったらいいか？どうしょうと思ったからです。
和服、二つのタンスにも入りきれず、プラスチックケースにも保管している物もあったんです
クリーニングしてふっくら戻ってきた和服をまた、ぎゅうぎゅう詰めの引き出しには、絶対に戻したくないです。
それで、和箪笥の引き出しを引き出して、着物を眺めるのですが、どうしたらいいか決めかねて、また、引き出しを戻すを繰り返していました。
そんな時、たまたま、家の近くに着付け教室があることを知って、それが月1開催なのですが、翌日が開催日だったんです。それで見学を申し込んだのですが、体験することになり、そのまま入会してしまいました。
着付けは、20代前半に1年位通って、準師範までお免状も取った様に記憶しています。それなのに今回、色留袖を着ようとしたら、分からない事だらけでした。しかも、悩んだ挙げ句良かれと思って選択したものが、ことごとく間違いだらけでしたなので、また、習いたい気持ちがありました。
タンスがぎゅうぎゅう詰めになってしまったのは、実家を処分する時に母から持たされた着物が沢山あるからなんです
その中には、母が好きだった物で、私も着てみたいと一度は思った物も含まれています。
なので、着付け教室で、その着てみたい着物を先生に手伝って頂きながら、着てみて、本当に好きな着物だけ残して、後は、処分しようかなと思ってます。
先日の着付け体験では、さっそく母の絞りの小紋を着てみました。母が合わせていた帯は、私には似合いませんでした。帯揚げや帯締め選びも大事なんだと改めて思いました。私は同系色をエランだのですが皆さんは、反対色の方が多かったです。それに半襟を付けるのが面倒で、付いてる襦袢にしたのですが、それが柄の半襟だったので、絞りには、合いませんでした。白い半襟の方が良かったです。また、もっといい組み合わせてで着てリベンジしたいです。
次のお教室は、来月、1月なので百人一首の札柄の小紋を着ようかと思っています
母は、付け下げや訪問着よりも小紋が好きだった様です。いろいろタンスに入ってました。
それで肝心の断捨離ですが、小物をメルカリに3つ出品しただけです。まだ、売れていません。気長に売れるのを待ちたいと思います。
色留袖が戻って来るのは、2月の予定なので、それまでに、仕舞えるスペース空け様と思います。
12月も半分以上、過ぎてししまいました。お正月に向けて、家の中もいろいろ片付け様と思います。
バレエは、行こうと思うと予定が入ったり、体調崩したり、全然、行けていません。
ただ、近所のヨガと言うクラスを体験してきました。私が思ってるヨガではなく、ピラティスがあったり、太極拳があったり、体操があったりでしたが、気持ち良く動けました。通ってみようかと思います。
バレエに行った時、少しでも、助けになったらと思っています。