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昨日、かりん酒を実とお酒に分けるために濾したのですが

我が家のかりん酒の紹介です。


ネットで紹介されているレシピより

かりんを多くして、お砂糖は減らしています。

そして、

ホワイトリカーではなくて、

小正酒造さんの玄米焼酎35 度を使います。こちら


上手く出来たら書こうと思って書いてませんでした。


少し渋みが出てしまいましたが

赤ワインほどではなく、

かりんの香りのする美味しいお酒に出来たのでご紹介します。


[分量]
かりん 2 kg
玄米焼酎 3.6 L
氷砂糖  400 g

※実際は、この3倍位、3つの容器に分けて作りました。

焼酎で消毒した果実酒瓶に入れて

6ヶ月半ほど床下収納庫で保存して、濾しました。


次は、もう少し早く濾したいと思います。

あるいは、もう少しお砂糖を増やしてもいいかもしれないと思いました。

渋みが軽減されるかもしれません。この辺は、好みですね、迷います。


※※オリジナルレシピと思っていましたが、

こちら、私のレシピとほぼ同じでした。


かりんの熟し具合や切り方でも違うと思いますが、

あまり長く置くと渋みが出るので、時々試飲して、ちょうどいい、好みの味のときに、濾すといいのかなと思います。

それから、レモン、しぶみの軽減になるんですね。次に作るとき、試してみたいと思います音譜音譜