ブンブブーン☆ナオト・インティライミ | キミという名の翼で

キミという名の翼で

KinKi Kids堂本剛くんファンです。
アンチはお断り。
KinKi Kids、堂本剛ソロ名義の活動について思ったことを中心に書いています。

昼間出かけて帰宅して、録画したブンブブーンを見た。

(私がブンブブーンを見始めると、必ず一緒に見る娘。KinKiのバラエティやトークが好きらしい)

今日のブンブブーンのゲストは、ナオト・インティライミさん。

ナオトさんのブンブブーンでやりたいこと…世間でどれくらい認知されているのか、認知度調査をしたいという希望。

さらーっと見て、記事にするまででもないかな、と思ったんだけれど、自分的に、おっ(゜▽ ゜;)って食いついたところがあったから、そこだけ上げておこう。

まずは、オープニング。

カフェの軒先で、例によって、撮影許可問題で境界線相撲スタート





今回もまた境界線をはみ出してしまったようで、『薔薇と太陽』が流れたw

番組恒例となっているけれど、何回見ても、ファンの血が騒ぐのは何故だろうね(・∀・)



いつも、いつも、楽しそうだよね(^-^)

注)37歳のおっさんです

今回の撮影許可スペース、いつにもまして狭いよね。

だからって、そこまでせんでも普通に歩けるでしょうw



ゲストが待つ店内に入っても、目の前にいるゲストの紹介もせず、普通にコーヒーを注文し、ゲスト放置する二人。

打ち合わせしなくても、息ピッタリでふざけにいくのが長年一緒にやってきた積み重ねのなせるワザ。

同世代とはいえ、そんなに軽く扱える人なのかしら?と思ったら、堂本兄弟にも何回かゲストに来ているんだ。

だからか。

そんなナオト・インティライミさんと言えば、剛くんがソロで一緒にやっているバンドメンバーの渉くんがナオトさんのサポートにも入っているという繋がりも。

ナオトさんの知名度調査という企画だから、もっぱらKinKiはロケバス内でモニタリングと指示出しするだけ。

楽なロケだな(・∀・)

と思ったら、突然来たよ。



シートを抱くKinKi Kids(*’∀’*)オオオ

光一くんはシートに手を掛けてるだけな感じなんだけど、剛くん、完全に抱き締めてるよ(*°▽°*)

しかも、手を組み替えるのがリアル。

剛くんに抱き締められるところを妄想して、(ノ´∀`*)イヤーンってなったのは私だけではないはず。

バスのシートになりたーーい(*>∀<*)♡

モニタリング中の二人も楽しそうで、可愛らしくて(*^^*)



気づいてもらえないナオトさんは気の毒だけど、うん、やっぱり帽子を被ると、ナオト・インティライミだよね。

裏を返せば、帽子を取ったら、普通に街中を歩けるから、外出しやすくて良いじゃない。

KinKi Kidsが突然フードコートに現れたら…という検証も。

騒ぎ立てられるでもなく、横をふつうに素通りされたり、




お客さんもチラチラ見ているけれど、何か撮影かな、と思って話しかけられない様子。

それならば、と隣りの席に座ってみるも、



一組は気づいてチラチラ見ているのに、もう一組は、リアルに気づかなくて、気づかせようとして歌い出す男二人を不審者だと思ったのか、逃げるように席を立ってしまう (≧∀≦*)あひゃひゃひゃひゃ

普通、気付くって。

結果



フライデーかwww


(=∀=*) 話しかけずらいんかな?

ナオトさん:だって、KinKi Kidsはフードコートにいないもん。概念としてないから…


あはは(*≧∀≦*)だよね~


KinKiが二人一緒だったら、ロケか何かだと思うし、話しかけるなオーラがバシバシ出ているでしょう。

カメラを探しても見つからなくて、プライベートだとしたら、尚更話しかけずらい空気なんじゃないだろうか。

(プライベートでお茶する二人、そのシチュエーション、こっそり見てみたいし 、そばに来たら、何話しているのか聞き耳立てちゃうな( *´艸`)  )

二人に話しかけることができる人がいたら、強者(笑)

もし気づいても、チラチラ見るぐらいで留まる、これ正しい。

一人だとして、

光一くん一人なら、話しかけるなオーラをめっちゃ出していて、話しかけられないだろうなぁ。

剛くん一人だったら、場合によっては、話しかけても大丈夫そう。物腰が柔らかいという意味でね。


今日のブンブブーン、さらーっと流して見て終わりかな、と思いきや、意外と萌えが詰まっていた(・∀・)イイネ