オルビスユー 使う順番は、
- オルビスユー フォーミングウォッシュ
- オルビスユー エッセンスローション
- オルビスユー ジェルモイスチャライザー
の順番で使っていきます。
ステップ1:オルビスユー フォーミングウォッシュで肌にやさしい洗顔を
オルビスユー フォーミングウォッシュは、医薬部外品の洗顔料で、肌にやさしく洗い上げます。
泡立てネットは必要なく、手で簡単に濃密な泡が作れます。
その泡が、汚れを包んで落としてくれるので、洗顔後の肌はすっきりとした感触になります。
オルビスユー フォーミングウォッシュの使い方のコツは、以下の通りです。
- 洗顔料は約1cmを手に出します。
- 水を少しずつ加えて泡立てるときは、指を広げて手のひらの中央をくぼませ、空気を入れるようにしましょう。泡はレモン1個分くらいの大きさになるまで泡立てましょう。
- Tゾーンから泡をつけましょう。
- Tゾーンは汚れが溜まりやすい部分です。洗顔料は、最初に泡をつけたところが一番きれいになるので、Tゾーンから泡をつけましょう。目元や口元は乾燥しやすいので、泡をつけるのは最後にします。
- 撫でるように洗う
- 肌に強くこすって洗うと、肌に傷をつけたり、乾燥させたりする可能性があります。肌に触れないくらいの軽いタッチで、なでるように洗いましょう。すすぐときも、こすらないで、“ぬるま湯をかける”感じで。
- すすぎは10回以上しよう
- すすぎ残しは肌のトラブルや乾燥の原因になります。すすぎは10回以上行いましょう。小鼻や髪の生え際、フェイスラインはすすぎ残しがおきやすいので、しっかりと流してください。
ステップ2:オルビスユー エッセンスローションで肌にうるおいとハリ感を
オルビスユー エッセンスローションは、医薬部外品の化粧水で、肌にうるおいとハリ感を与えます。
とろみがあるテクスチャーが肌にパシャっと弾けてぐんぐんなじんで、うるおいを逃さない膜を形成します。
有効成分や保湿成分が配合されており、肌の調子を整えます。
オルビスユー エッセンスローションの使い方のコツは、以下の通りです。
- 化粧水は適量(100円玉くらい)を手にとります。
- 手のひらで広げて温めると、肌になじみやすくなります。手の温かさで肌を包みましょう。
- 指を使って下から上に持ち上げるように塗る
- 肌につけるときは、下から上にリフトアップするように意識しましょう。4本の指の平らな面を使って、内側から外側へと持ち上げるようにつけましょう。
- 目の周りは優しくつける
- 目周りは皮膚が薄いので、力の弱い薬指を使います。こめかみから目の上を通って、目の下を5回ポンポンとつけましょう。口周りは、中指と薬指でシワを消すようにつけましょう。
- 最後にソフトパッティングでなじませる
- 最後は、親指以外の4本の指で、フェイスラインから目の下までトントンとソフトパッティングします。最後に手のひら全体でハンドプレスしてなじませましょう。
ステップ3:オルビスユー ジェルモイスチャライザーでうるおいに満ちたハリ肌を
オルビスユー ジェルモイスチャライザーは、医薬部外品の保湿液で、うるおいに満ちたハリ肌を長時間続かせます。
水分保持力の高い成分や濃密なうるおいを叶える成分が配合されており、肌のうるおいを長時間保持します。
オルビスユー ジェルモイスチャライザーの効果を高めるためのスキンケアのポイントは、以下の通りです。
- 保湿液は約1cmを手に出す
- 顔全体にやさしくなじませる
- 目元や口元などの気になる部位には、肌の状態に応じて量を調節してください。
保湿液は、化粧水の膜に混ざり合うことで相互作用し、弾力感を感じる膜に変化します。
そのため、化粧水をつけた後はすぐに保湿液をつけることがおすすめです。
保湿液は、肌にうるおいを与えるだけでなく、有効成分や保湿成分も含まれています。
そのため、朝晩のスキンケアだけでなく、日中のメイク直しの際にも使うことができます。
メイクの上から軽くなじませると、肌の乾燥やくすみを防ぎます
30代後半になって、今までのお肌に変化を感じてきたら、オルビスユーを是非試してみてください。
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