昨日のブログに下記のようなコメントを頂きましたのでシェアします。
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感銘を受けました
はじめまして！
私はバイキングという番組、大嫌いなんですが、今回ふとテレビをつけていたら、ゆたぼんくんのことが取り上げられていて、ゆたぼんくんやご両親を初めて知ることができました。その点だけでは、バイキングにありがとうです。
しかし、あの取り上げかたは一体なんなんでしょうね。取材をした人は、ゆたぼんくんやご両親の真意を全く理解できないまま番組を作ったのでしょうか。
スタジオでの偏った展開に驚きました。
坂上忍の顔色を見て発言を調整しているとしか思えませんでした。
賛否両論というより、否定でしたよね。
誰か良い意見を言ってくれるかなと思ったら全滅。世間体、常識を信じる、頭のかたい、古い考えの方しかいなかった。
教育アドバイザー 藤井秀和という方の「お父さんの義務教育の解釈は間違ってる」と言ったのも「あなたは逆にどう考えてるの？あなたが間違ってるよ」と思いました。
ゆたぼんさんの一言一言は深くて重くて優しい。感動しました。
そしてご両親にも。
私は息子が高校生になって不登校になり、それを受けとめられずにこじらしてしまっている母親です。
もしもゆたぼんのご両親のような、受け入れる姿勢で対応していたら、息子の今も変わっていただろうと思います。
現在は息子が元気を取り戻せるように見守りつつ、不登校などに悩む親御さんやこどもさんたちを応援していきたいと思いながら過ごしています。
世界こどもサミット、沖縄であるのでしょうか？
私もいつかゆたぼんくんやご両親に会ってみたくなりました！
陰ながらこれから応援させていただきます。
すみません、長くなりましたm(__)m
〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜
確かに昨日のバイキングは中立的な放送ではなくて残念でした。
そして教育アドバイザーの方がまるで自分が正しいかのような顔で「義務教育の解釈が間違っている」なんて発言したのには本当に呆れましたね。
あの言葉を信じてしまって不登校の親御さんが子どもを無理やり学校に行かせて取り返しがつかない事になったらどうするんだろう？って感じです。
しかしこうして実際に不登校を経験したお子さんを持つ親御さんと繋がれるのはとても嬉しい事です。
Facebookでも不登校の子を持つ親御さんや子育てに悩む親御さんから連絡を頂いており、実際に沖縄まで会いに来てくださる方も増えました。
悩みは一人で抱え込まない事が大切です。
さて、明日から子どもたちは夏休みですが、子どもたちにとって凄く楽しい期間だと思うので目いっぱい楽しんで欲しいですね。
ゆたぼんもそう言ってます(^^)