人の夢を笑う人ほど自分の夢を語ろうとしません。なぜなら、そういう人は人の夢をバカにしながら、実は自分の夢をバカにされるのを恐れているからです。
つまり自分に自信がないのです。
夢が現実となる事をイメージできないから、自分の夢が叶うことも信じられないし、誰かの夢を貶すことで自分の凄さを確かめようとする。
しかしそんなことをしていても自信を持てるはずないし、人生はドンドンつまらなくなっていくばかりですね。
だから世間体とかプライドなんか捨てて、つまらない常識に囚われないバカであろう。
人生を楽しむコツは「どれだけバカになって挑戦できるか?」だから。
人生なんてあっという間に終わる!
だから、たとえ人から「バカみたい」って笑われても、“バカになれるほど夢中になれるモノ”に出会わず人生を終えるよりよっぽどいいじゃないか?
バカみたいに挑戦して失敗しても、人の夢をバカにして生きている小利口なバカよりよっぽどいいじゃないか?
小利口なバカと違って挑戦するバカは平気でリスクが取れるし、どんどん行動して失敗しても、バカだからダメージすら受けません!
まさにバカは最強でバカは最高!
冷めた目でクールに去る気取ってカッコつけるより、バカになって夢中になって全力で楽しもう!
踊るアホウに見るアホウ
同じアホウなら踊らなソンソン!だぜ!
少年パンクロッカー天才ゆたぼんがブルーハーツの「皆殺しのメロディ」を熱唱していました。
ゆたぼんは最強で最高です(^^)