「VALU」というサービスを使って有志を集い、
100人で本を書くという企画によって生まれた
「100人で書いた本～道具篇～」が完成しました。
一昨日くらいから100人のメンバーが
いっせいに告知をはじめており、
Amazonランキングのかなり上位にも
食い込んでいるようです。
明日、11月11日（土）発売開始で、
現在、予約受付中です。
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しかも、来週の日曜日（11月19日）までは、
なんと、200円で購入できます。
※それ以降は料金が変更となりますので、
ご注意ください。
さらに発売開始後2週間は、
「審査用匿名版」となっており、
購入して頂いた方には、
文章を審査する投票権が付与されます。
誰が書いたかは内緒です。
この本はタイトル通り
「100人で書いた本」ですが、
「審査用匿名版」では、
誰が書いたかわかりません。
様々な専門分野で活躍している100人が
「道具（ツール）」というテーマのもと、
それぞれが思い描く
ツールについて書きました。
それぞれの専門分野で活用されているツールや、
自身の生活のなかで欠かせないツールなどについて、
600文字から800文字という文字数制限の範囲内で
執筆しています。
そして「審査用匿名版」を読んだ人は、
100人の作品の中から良いと思った作品を選び、
「最優秀賞」が決定するといった感じです。
どんな作品と出会えるのか、
僕も今からワクワクしています！
今回の本は800文字以内という制限があったので、
僕も自分の思いをギュッと絞り込む事ができました。
余計な部分は全部そぎ落とし、
どうしても伝えたい箇所をピックアップし、
最高の作品にできたと思います。
ぜひ、みなさんも購入して読んでみてください。
100作品の中のどれが僕の文章か、
探してみるのもオモシロいかもしれませんよ(^O^)
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