人は自分が辛い状況にいる時、
幸せが遠く感じてしまうものだ。
でもホントは辛さと幸せは紙一重。
だって“辛い”という字に“一”を加えると
“幸せ”という字になるだろう。
そう辛い時にこそ、一歩踏みだせば、
その“辛さ”は“幸せ”に変わるのだ。
あなたの辛さが幸せになるその一歩は何だと思う？
辛さの一歩先に幸せが待っているとしたら、
あなたはどんな一歩を踏みだすだろう？
幸せはずっと遠くにあるんじゃなく、
いつもあなたのすぐ近くにある。
辛さを知っているのは幸せを知っているから…。
もし辛いこと以上に幸せを感じたことがないなら
「辛い」っていう気持ちになることもない。
だから辛い時こそ一歩を踏みだしてみよう。
そうする事できっと自分の持っている幸せを思いだし、
身近にある幸せを日々感じていけるはず。
だって僕たちは毎日数えきれないくらい、
たくさんの贈り物を受け取っているのだから。
あたりまえのようであたりまえではない奇跡に感謝して、
今日という１日を楽しもうぜ！
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