頑張ったから、辛いのを我慢したから、
何かを成し遂げたから褒めるんじゃなくて、
自分の基準で自分をしっかりと褒めてあげましょう。
人は何歳になっても褒められると嬉しいものです。
たとえそれが自分自身からだとしてもです。
そして人は褒められることで自分が認められ、
この世界に受け入れられているのだと感じるようになる。
褒める時に人と比べなくていい。
誰かと比較して褒めるかどうかを決めるのではなくて、
あなたがあなたらしく生きていることを誇りに思おう。
あなたは楽しんでいますか?
今日を幸せに生きていますか?
誰かの期待に応えられなくても、
あなたらしくあるならステキじゃないか!
褒めるのに条件を作らなくても、
あなたらしくあるならステキじゃないか!
そう、そんな褒め言葉を自分自身にかけてあげて下さい。
自分で自分を褒めてあげよう。
完璧じゃなくていいんだよ。
誰かに賞賛されるようなことを成し遂げなくてもいいんだよ。
だからありのままの自分を褒めてあげよう。
きっとそこから新たな可能性の道へと進んでいけるはずだから。
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