【緊急】地震後のタバコは命に係わります! | 中村幸也オフィシャルブログ「自由に生きるのに遠慮はいらない!」

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2018年6月に大阪から沖縄に移住してきた自由人。心理カウンセラー。「あきらめる勇気」の著者。『元不登校YouTuberゆたぼん』のパパ!


先ほど、東北地方で

マグニチュード8.8の地震が起きました。



そして、今も余震が続いており、

まだまだ油断できない状況です。




地震後のタバコには要注意です。


命に係わる問題です。




本日2011年3月11日に発生した


「東北地方太平洋沖地震」を受け、


1995年の阪神大震災の経験者を名乗る方が、


被災後にとるべき行動についてツイッターに投稿されました。




■ ガス管破損の可能性


ある男性ユーザーが、2011年3月11日17時頃、


「阪神大震災経験者として言わせていただきます」として、



「外が必ずしも安全とは限りません。


建物からはできるだけ離れてください。


看板やらガラスやらが落ちてくる可能性があります。


外にいるならできるだけ広い場所に避難してください」



と投稿しました。




その後にも、ガス管が割れている可能性があるので、


外でタバコに火を付けると爆発する可能性があるとのことです。




「実際、西宮市でも地震後に、


タバコに火をつけて亡くなった方が何人かいました。


くれぐれも外でタバコに火をつける際は細心の注意を!」



と注意を喚起しています。




また、ほかにも、緊急車両の邪魔にならないよう、


車を道路の左側に止めるよう呼びかけるものもある。


「私の、親戚は阪神の時、


一般車が邪魔になり緊急車両の到着が遅れ亡くなりました。」


このユーザーは、米を炊いて風呂に水をためることなどを推奨しています。




「阪神大震災経験者」ツイッターで呼びかけ 「地震後のタバコには要注意!」

引用URL

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000009-jct-soci





被災者の方々の無事と、


これ以上被害が拡がらないことを心から祈っております。