中村幸也オフィシャルブログ

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中村幸也のブログ

2018年6月に大阪から沖縄に移住してきた自由人。心理カウンセラー。「あきらめる勇気」の著者。『元不登校YouTuberゆたぼん』のパパ!

はじめまして心理カウンセラーの中村幸也です。





2011年2月からブログを書いており、


講演会の講師もしています。





「あきらめる勇気(ハート出版)」


という本も出しており、Amazonでも発売中です。




ぜひ、読んでみてください(^^)/





あきらめる勇気



6月といえば梅雨の季節。

「雨ばかりでイヤだなぁ」と思う人もいるかもしれない。

 

しかしの、

 

雨はひとりだけに降り注ぎはしない。

雨は君だけに降り注ぎはしない。

なぜなら雨は善人にも悪人にも同じように降り注ぐから。



そう、雨はただ降るだけじゃよ。

 


その雨に対して、ある人はイヤだと感じ、ある人は喜んだりもする。

 

カップルは同じ傘に一緒に入るのを喜び、子どもは新しい長ぐつを履いて楽しだりするじゃろ?

 

「雨にも負けず」と頑張る人もいれば雨だからと気分を落ち込ませる人もいる。

 

 

晴れの日があれば雨の日だってある。

 

 

勝つ人がいれば負ける人もいるのと同じようにどっちがいいとか悪いとかではない。

 

それぞれに役割があるということなのじゃよ。

 

雨は「恵みの雨」と言われ、大地をうるおす大切な役割がある。梅雨の雨だってこれから訪れる暑い夏に備え、水を確保する為に欠かす事はできないじゃろ?

 

どんなに嫌がっても雨が降らないと生き物はみんな困るのだ。

 

 

だから雨の日は雨の日を楽しもう。

 

 

人生でも時にどしゃぶりの雨に打たれる時がある。

でもその雨だってホントは「恵みの雨」かもしれない。

 

虹が見たければ雨は我慢しなければならないように、幸せを感じたいならば辛いことだって避けることはできないのじゃよ。

 

明けない夜がないようにやまない雨もない。

だから時には心が曇りがちになったとしても大丈夫。

 

見えないだけで雲の上では太陽が、いつでもキラキラ輝いているのだから。

 

人生は時に想像を絶するような思いもよらない事が起こったりする。自分が期待したものと違ったことが起こったり、大切なものを失うこともあるじゃろ?

 

哀しいこともあるだろう。

辛いことだってあるだろう。

 

泣いてしまう日だってあるし、挫折する時だってある。

 

 

でもそれこそが人生の醍醐味なのじゃよ。

 

 

我々はある程度の予測はできても、次の瞬間に何が起こるかはその時になるまでわからない。

 

神のイタズラのように不思議なことが起こったり、ハプニングだって起こるだろう。

 

そう、人生には予期せぬことがあらゆる所に転がっている。

 

しかし、そのあらゆることの中に楽しむ要素を発見できる人が人生を楽しめる人と言えるのだ。

 

なぜなら、あらゆることに楽しみを見つけることこそ、人間に許された生きる醍醐味なのだから。

 

人生は喜びだけじゃなく苦しさや辛さもあるからこそ、より幸せが引き立つ。

 

 

だから全部を受け入れよう。

 

 

甘すぎないチョコレートの醍醐味が苦味の中にあるほんの少しの甘さのように、人生も色々あるからオモシロいんだから。

 

梅雨になるとアジサイが咲き、カタツムリを見かけるようにもなるじゃろ?

 

♪でんでんむしむし かたつむり おまえのあなたはどこにある~♪っていう童謡は多くの人が知っている。カタツムリはとても親しみのある生き物だ。

 

しかしカタツムリは虫ではなく陸生の貝で、なんと2万本以上の歯を持っているんじゃよ。

 

 

乾燥に弱いから雨時にしか出てこない。

 

 

冬には冬眠するが、実は熱く乾燥した夏にも「夏眠」と呼ばれる睡眠状態に入ると言われている。

 

良く見る生き物もその生態は不思議がいっぱいじゃの。

 

そしてさらに目を凝らして見てみると小さな生き物から学ぶことはたくさんある。

 

我々人間はこれまでにも今まで知らなかった多くのことを自然や小さな生き物を通して学んできた。

 

 

人間も自然の一部だ。

 

 

君も子どもの頃に小さな虫や生き物と触れ合うことで学んだことはたくさんあったのではないかの?

 

カタツムリに限らず、アリや小さな生き物たち。

 

不自然に作られた社会からは学べないことだって自然の中では学ぶことができるものだ。

 

だから時にはそんな自然の中に身を置いて心で感じるものを大切にしよう。

 

 

人間だって自然の一部であり、すべての生き物と共に暮らしているのだから。