「先生、興味あるでしょう〜?」
と備蓄パンをいただきました。
なんと消費期限は5年以上先の
2028年1月
です!!
すごい
いつだったか、ものすごく前に取材で和歌山のパン屋さんに寄せてもらったとき、
「缶詰の備蓄パンを開発した」
と聞いて、ひどく感心ましたが、
今度は、袋いりです。
よっぽど特殊な機密性の高いフィルムの袋なのでしょう!
味はけっこう甘め。
袋いりパンにある感じです。
表書きには「しっとり」とあり、たしかに。
5年ももって、このクオリティはすごいと
またまた感心してしまいます。
材料票には、パネトーネ種粉末も書かれているし、
しっかり甘いことも保ちにはプラスに働くのかも。
「災害時には、ちょっと甘いくらいのほうが
きっといいに違いない」と
一緒に食べたアシスタントのさっちゃん。
たしかに。
2つ頂戴したので、
もう一袋は本当に備蓄用にさせていただきます。
どうもありがとうございました!