今回の旅の目的は
仁瓶利夫さんによるパン講座のためです。
横浜・仁瓶利夫さんのラボに、教室のみなさんと寄せていただきました。
私も料理教室用のパンとして、とーきどきリュスティックを焼きますが、
教わった通りにやっているはずなのに、だんだんずれてきて、
「あれれ〜🤔」
なんてことが!
3年前にご参加の方よりも
コロナ禍を経て
「仁瓶さんのラボにまたぜひ行きたい!❤️」
と熱烈リクエストを受けていて、
仁瓶さんにお願いし、
この度ようやく実現しました
かなり背の低い生地➂も仁瓶さんの手にかかると
するするっと伸びて、軽いリュスティックが焼き上がります➃
「『手ごね』じゃないよ、
『手混ぜ!』と
仁瓶さんがおっしゃる通り、
ほんとにまったく捏ねないのに
美味しいリュスティックが出来上がるのは
驚き以外のなにものでもない! という感じ
よい香り〜
皮は薄く、気泡は大きく、
内相には真珠のようなマットなツヤが!➄
おいしい〜
お昼に焼いて下さったピザは、
1930年代のバゲット生地を使ったもので
(贅沢すぎ)
ナポリ人も驚いたというおいしさ!
仁瓶さん仕込みのグーラッシュやラタトゥイユ、
塩麹豚やキノコのスープなどなど
おいしいものがいっぱいで、
なんと幸せなこと😌😌
パン屋さんでもない私たちに、
丁寧に教えてくださった仁瓶さんには
本当に感謝しかありません。
遠いところを
楽しんでご一緒くださったみなさまにも、
感謝です!💖
帰って来て、さっそくリュスティック生地を仕込んでみました。
出来上がりやいかに!