パンニュースの取材で、神戸の「プラス ドゥ パスト」
というお店に寄せていただきました。
とても素敵な店構えに、期待が高まります。
プラスplacえとはフランス語で「広場」、パストはイタリア語の料理全般をさす言葉。
おいしいものをたくさん集めた広場というような意味合いの店名そのままに、パン、焼き菓子、総菜、サンドイッチ類などおいしいものがいっぱいの店内。
クレーム・ブリュレはとろんとろん。
フランスのお惣菜もいっぱい。
普段使いに、ホームパーティに、お土産に。いろいろに使われているそうです。
湊川神社の西隣の通りに面していて、こんないい場所で毎日おいしいものを作っていられるなんて、羨ましいなあ・・と思います。
詳しくは「B&C」（パンニュース社）2015年1-2月号にて。