20181008　天地真理ちゃんがくれたお誕生日カード

明日はオレの誕生日。その話。

★

これが昔の天地真理ちゃん。

美人で可愛かった。

いまはちょっと年をとっていると思う。65歳かな？

★★★★★★★★★★★★★★

10月9日はオレの17歳、じゃなかった、71歳の誕生日。

天地真理ちゃんからお誕生日カードが来た。

オレは後援会員の329番ということになっているらしい。

誕生日の《誕》の字がむずかしくて書けなかったのだろうか。

なんとなく、泣けてきそうな文面だった。

マリちゃん、お誕生日カードありがとう。

★

いちど躁鬱病を経験しているというが、あの病気はどんな後遺症を残すのだろうか。

たぶん、若いころのオレとのイロイロなことを忘れているのだろう。

★

去年の三月に入会して、後援会費を一年分しか納めていないから、

オレはもう後援会員は失格しているはずである。なんかよく分からなくて、辞めるつもりでいた。

話に聞くところでは、後援会員の会費で生活しているという。

まだ65歳なのだから何か仕事を見つけてまじめに働いて欲しいと思う。

いずれにしても払っていない年会費をたしか一万円だったと思うが、

銀行口座に振り込んであげなければと思っている。

マリちゃんへ。──がんばって生きて欲しいと思っているのはこっちダよ。

この話はここまで。

このあと、一挙大公開、豪華六大写真展につづく。

沈黙図書館の秋の大イベントをお楽しみ下さい。