はじめましての方へ
人を見上げる時、
あなたは、自分を小さくするような言葉をあなた自身にかけています。
そして、
人を見下すとき、
それは、
自分が相手より大きく観えるように
相手を小さく見せる言葉を使っているのです。
相手に、ですね。
パートナーに対して、
子どもに対して
相手を認めない、
相手にはこれはできない
と見くびっているのです。
それは、
自分の価値が自分自身で認めれない時
に起こります。
外部の環境から
自分は優れている、
自分はこの人たちよりもできる人間だ
比べる対象があって
自分の価値を確認できる
依存させる
ということです。
でもね、
このように
人を見下すとき、
相手にも自分は出来ない人間だ
価値の低い人間というラベルを貼り着けることにナル
特に身近な人、幼い子ども
に対してはその言葉をそのまま受け取り
そのような子に育っていきます。
次第には
親、パートナーがいなければ、
自分な何もできない。。。
という風に。
自分には価値がある、
と思いたい
優れているん人間だ
と思いたい。
必要とされたい。
私は、価値のある人間だ、
周りに認められることで、
自分を認めることができる。
要は、
自分の自己価値の低さ、
自分自身を認めることが出来ない
所から来ているんです。
相手を使って
自分の価値を認めるために
相手を小さくするような
方法は
間違った方法なんですよね。
今の自分に価値を感じれない、
認められない、
のが現状ならば、
そう感じている自分自身に
ささいなことでもいいから
感謝の言葉を
優しい言葉をかけてあげることです。
それと同時に、
周りの人にも同じように接することなんです。
今日も、
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
この記事が、
あなたのメディスンとなりますように
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