ウーバー配達員ゆきたは現在、原付二種に乗り換えるため、小型二輪免許(AT限定)を取得するべく自動車学校に通っております。このシリーズでは取得までをリアルタイムに描いてまいります。

 

 

 

なぜゆきたが二輪免許を取るのか?

小型二輪【AT限定】の入校料金はいくらか?

 

 

 

 

 

こちらの記事から続いています↓

日常64 『卒業検定』①

 

 
 
 
 
 
 
 

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というわけで一本橋で落ちることもなく、とりあえずは無事に走行することが出来ました。
 
 
 
 
一本橋に乗った瞬間は、体勢を崩しかなり焦りました。以前から教官に、一本橋に進入する速度が少し遅いと言われていたのですが
 
本番でびびってしまい、十分に加速できなかったかもです。そこでアクセルを少し開け、最悪の場合時間がショートしても走り抜けようと思ったのですが、真ん中くらいでバランスを取り戻し、なんとか無事に渡りきることが出来ました。
 
 
ですがもしかしたら時間はショートして、減点されているかもな、と思いました。
 
 
 
 
 
走り終わって発着所に戻ってくると、教官が待っていて話をされます。この時に「黄色信号を複数回渡っていた」と指摘を受けました。確かにこの日は不思議と信号のタイミングが合わず、ちょうど渡るところで信号が変わるということが2~3回あり、止まれなくてそのまま渡っていました。
 
 
 
 
正直「落ちた…」と思いました。
その後教室に移動して合否の発表を待ちます。僕は暗い気持ちで発表を待っていました、、、、。
 
 
 
 

【小型二輪免許の話を最初から読む】

 

 

 

 

 

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