ウーバー配達員ゆきたは現在、原付二種に乗り換えるため、小型二輪免許(AT限定)を取得するべく自動車学校に通っております。このシリーズでは取得までをリアルタイムに描いてまいります。

 

 

 

なぜゆきたが二輪免許を取るのか?

小型二輪【AT限定】の入校料金はいくらか?

 

 

 

こちらの話から続いています↓

 

 

 

 

【前の話】

【次の話】

 

 

 

…とこんな感じで、1回目の技能教習を終えました。

 

 

 

ゆきたは普段から原付に乗っているので、原付二種とはいえ何も難しいことはないだろう、と初めは思っておりました。正直に言うと甘く見ておりましたね、、。

 

 

ところが実際にやってみると、決められた種目をクリアして行かないと卒業出来ないので、特有の難しさがあると感じます。僕はまだ乗り始めたばかりですが、さっそく『一本橋』で躓いております。これ、難しいですよ、、、。

 

 

 

『一本橋』は低速でバランスを保つ訓練の一つで、幅30㎝長さ15mの直線の橋を、5秒以上(原2の場合)の時間を使って渡らないといけません。

 

 

 

先に二輪を取った先輩方の話を聞くと、人によって『あれが難しい』『これが難しい』と得意・不得意があるようで、一本橋なんか楽勝だという人もいるのですが、ゆきたの場合はこれが鬼門になりそうです、、、。

 

 

 

というわけで現在、2回教習を終えたところなのですが(1回目は適性検査)

 

1回目↓

 

 

 

次回は「ドライブシュミレーター」を使った講習だそうです。なかなか乗らせてくれないですね。たくさん乗って練習したいんですけどね、、、、。

 

 

 

それでは次回、「ドライブシュミレーター」のお話に続きます、、。

 

 

 

【小型二輪免許の話を最初から読む】

 

 

 

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