「何か変えたい!変わりたい!!」
という思いと勢いだけで申し込んだ
MAYAさんのブログ塾。
昨日は第一回目の個別コンサルでした。
気付けばバンコクに来て
初めてMAYAさんとマンツーマンでお会いしたのが
ちょうど1ヶ月前の同じ日。
同じ日なんて偶然![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
単純なわたしはそんな偶然に勝手に運命を感じて、俄然ヤル気満々。
イエス!
MAYAさんについていきます‼︎
この1ヶ月間、
取り留めもなく日記のように書いてきた私のブログから
MAYAさんは「私」をこう分析してくれた。
![丸レッド](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/532.png)
![丸レッド](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/532.png)
![丸レッド](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/532.png)
…自己肯定感??
アクティブだったり
自分の画像を出す事(加工あり)に抵抗がないのは
その通りだなと思ったけど
自己肯定感って??
まさか自分に自信がある、
自分大好き人間ってことかしら…![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
MAYAさん曰く、
どうやら私のブログには
細かい事は気にしないポジティブさがあるらしい![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
普通だったら遠慮して書かないような事や
他人からの目線を気にするような内容も
私は平気で書いてしまっているという。
言われてみれば
思い当たる記事がチラホラ…テヘ♡
それってけっこうイタイ子ですね…(笑)
MAYAさんに指摘されて気付いたけど
自分で自分を認められるかどうかは
「どれだけ自分は愛されてる」と感じたか
幼少時代の親との関係に影響を受けてるという。
なるほどね。
親ね…
実は私は元々自分にかなり自信がなくて
見た目もコンプレックスだらけで
引っ込み思案で
周りの評価をびくびく気にしながら
生きてきたような人間だった。
なぜなら母親が超絶厳しかったから。
だから逆に
いつもニコニコして
明るくて誰とでもすぐ仲良くなれる子が
すごく羨ましかった。
小学校から高校までの私は
ちびまる子ちゃんのたまちゃんを
根暗にしたような感じ。
でもそんな可愛らしいキャラでは全くなく
妬みや嫉妬といった負の感情が
渦巻いてるようなヤバイ子(笑)
今では想像できないけど
母親のスパルタ教育と恐怖政治の影響で
学級委員をしたりもしてたけど、
小学校時代は自分の髪の毛を抜いてしまう変な癖があったし
人前で笑う事が出来ない子でした。
(だから笑顔の写真が1枚もないんです
)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
でも大学生になり、
親元を離れてからは
コンプレックスだらけの自分が嫌で
なんとか自分を変えたくて
後悔だけはしない人生にしようと
大学時代は色々努力した気がする。
一方で親から離れたお陰で
今までどれだけ自分が恵まれた環境で育ってきたか
大切に、愛情をたくさんもらってたか
気付くことができたのもある。
大学から社会人時代まで
自分と葛藤しながら、
たくさんもがいたお陰で
今の自分があるんだと思う。
もっとポジティブになりたい。
自信を持ちたい。
仲良くなりたいと思った人に、
自分から話しかけれるようになりたい。
笑顔が似合う自分になりたい。
当時描いてた理想の自分に近づけるように
そう振る舞ってたら
気付いたら細かい事は気にしない
自分のことが大好きな
超ポジティブ人間になってたわー(笑)
ブログとは関係ないと思うような
昔の私の暗黒時代を、
MAYAさんのフィードバックからふと思い出し
そして改めて思った。
マイナス思考だった私から、
ちょっとはポジティブ思考になったけど
もっと自分を磨きたい。
もっと向上したい。
ってずーっ思ってる。
どれだけ欲しがるんだろ(笑)
こうなりたい!って思って進み続けたら
自分は変われるはずと信じてるから
1枚目の殻を破った大学時代のように
今度はバンコクで2枚目の殻を破りたい。