胸がときめく紙袋 | 小さな町から韓国語

小さな町から韓国語

田舎暮らしをしながら、韓国語教室を運営しているおばさん先生のブログ

本日の韓国語レッスンの生徒さん、無事に韓国旅行を終えて帰国されました。

 

本のお使いをお願いしておりまして、リクエストした通りの本4冊を、購入してきてくださいました。

 

本って重いので、お願いするのがちょっと気が引けるのですが・・・ついつい甘えてしまいます。

 

そして、いつもの通り購入書店は、教保文庫。

 

この教保文庫の紙袋・・・・好きです。

これを見るだけで、嬉しい気持ちになるのはなぜなのか。

 

韓国には行けないけれど、この紙袋を眺めて、幸せ気分に浸りつつ、

買って来ていただいた本を楽しみたいと思います。