全ての過去が今に繋がる
だけど記憶はいつも同じじゃない
こんな時だからこそ
改めて振り返る 人生ヒストリー
前回は
小学1年生の私が
サンタクロース困惑させたリクエストのお話でした
コチラからどうぞ♡
⇓ ⇓ ⇓
【第6話】 サンタクロースも困惑…?! 7歳の私が欲しかったもの♡ / 紺野由希の人生ヒストリー
さてさて…
今回もサンタクロースがらみのお話です (笑)
小学2年生の秋
幼馴染のところに
赤ちゃんが生まれました
あかちゃんの言葉そのままの
赤い体に 赤い顔
もみじのようなちっちゃな手
二重瞼で 丸い顔
めちゃくちゃかわいい男の子でした
赤ちゃんって
こんなにかわいいんだ…♡
事情があって
生まれたその日に
その赤ちゃんと対面した私は
すっかり
赤ちゃんの虜に
なってしまったのです♡
そして
思いました…
私も赤ちゃん欲しい!!
うちにも赤ちゃんきて欲しい!
うちにも赤ちゃんこないかな?
母にお願いしたのを覚えています
「お母さん、
うちも赤ちゃん欲しい!」
母がなんて言ったのか
私は覚えていませんが…(笑)
そんな中
8歳の私が思いついたのは
ある方法でした
(生後何日目かの1番下の妹と)
よし!
サンタクロースに
赤ちゃんを頼もう!!
両親からサンタクロースへお願いする
プレゼントは何にするかを聞かれ
「赤ちゃん!」
と答えた私 (笑)
そして
サンタクロースへの手紙にも
「サンタクロースさんへ
赤ちゃんをください」
そう書いて
クリスマスツリーに飾ったのです
さて…どうなったか??
(初3姉妹の写真かな?)
なんと めでたく
我が家に赤ちゃんが
やってくることになりました!
母から聞いたときは
本当に嬉しくて嬉しくて…
お姉ちゃんは辛かったはずなのに
赤ちゃんが来ることは
とにかく嬉しかった
私を見て!
お姉ちゃんじゃないよ、由希ちゃんだよ!
ずっと思っていたはずなのに
そんな気持ちは 不思議と
どこかに消えてしまっていました
幼馴染の弟のような
かわいい赤ちゃんが来るんだ!
ドキドキワクワクの10ヶ月
もしかしたら
着せ替え人形くらいの
感覚だったのかもしれませんが…(笑)
こうして
9歳の夏
我が家は5人家族になったのです
第8話はこちらから♡
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【第8話】 大きくなったら何なる? なりたいものがないのは変なの? / 紺野由希の人生ヒストリー
前回のお話はこちらから
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【第6話】 サンタクロースも困惑…?! 7歳の私が欲しかったもの♡ / 紺野由希の人生ヒストリー
私このままでいいのかな?
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