9月体幹yoga
【股関節と腸腰筋】
多くの方の股関節は内側に捻れ
太腿の横、太腿の前に負担がかかりやすくなる
本来、体の姿勢を保つために重要な、
太腿の内側、太腿の後ろ内側などは弱くなっていく
太腿の内側は
呼吸や体の中心の力となる
体幹にとって重要な
骨盤底筋群と連動する。
太腿内腿が弱くなると
骨盤底筋群も弱化し
腹圧も弱くなり
下腹もポッコリになりやすい!
9月のレッスンでは
体幹にとっての重要な
太腿内側からのワーク
股関節の内捻りを予防するための
股関節の外捻りのトレ↓
同じポーズでも
コアが抜けていると
(骨盤が安定していないと)
お尻、下腹、内腿にも効果は全くありません。
骨盤帯の安定が重要です。
コアが入ると
とてもキツくなります。
腸腰筋、股関節が使えるようになるには
レッスンでは最初に必ず取り入れる
背中、股関節周りの筋肉の癒着のほぐし、
呼吸もめちゃくちゃ大事
股関節、お尻が使えるには
呼吸と連動でお腹のスイッチが入り
骨盤帯の安定が必須!
骨盤帯が安定して
股関節、腸腰筋トレができると
骨盤底筋群からの引き上げで下腹も引き上がり
お尻が変わります。
内腿が強くなると
ブリッジ上がらなかった方も
今日はスイッと上がりました!
素晴らしい👍
最後は全員ヘッドスタンド 70代の方も
壁から離れてバランスキープ!
幾つからでも体は変わる👍👍
〜〜〜〜〜〜ー
こんな方におすすめ
✅猫背を改善したい!
✅肩、脇、背中をスッキリさせたい!
✅腕をバンザイ🙌すると肘が曲がる!
✅肩、首の凝りをどうにかしたい!
✅姿勢が崩れやすい!
✅お腹を引き締めたい!
一緒に
幾つからでも体を成長させ
生涯健康美Body®を叶えましょう。
私は30代ガチガチな体で運動音痴で酷い腰痛肩こり、反るポーズは腰が悲鳴を上げる痛さでした。解剖学に基づいた体の使い方で変わり、51歳の今が一番体が使いやすく、体力も上がりました。