ただ今、生後5ヶ月の第一子男の子を
育児中です
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条件に満たない状態での申請は、
受け付けておりませんので、ご遠慮願います。
ここで書いてあることは、キイの調べた 内容を忘れないために記録してます。保育園や幼稚園によって方針があったり、全ての園に当てはまるとは限りません。気になることや知りたいことは、直接園に必ず確認することをお勧めします。質問等は、受け付けません。
来年4月には育休も終了し、
仕事復帰予定
あと半年しかないはやいな、、
キイの住む市では、
来年4月入所の受付開始
してます
できたら11月末には提出したい
働くなら保育園でしょ
なんて思ってたけど、
やっぱり調べることに
入所前にやるべき事
〜保育園と幼稚園の違い〜
ざっくりとだけど、、
保育園
目的
保育を必要とする子供の保育を行い、その健全な心身の発達を図ること。
対象年齢
0歳〜5歳で入園可能(園によって異なる)
標準的な保育時間
7時半〜18時
標準的な保育時間→8時間
施設ごとに異なる
先生の必要免許
保育士免許
保育料
自治体が保護者の所得状況に応じて設定
子供が小さいほど高額
2人目以降は安くなる
時間外保育料は別料
給食の有無
義務
管轄
厚生労働省
根拠法令
児童福祉法
メリット
・トイレや食事など、基本的な生活習慣を教えてもらえる
・家族以外の他人と交流時間が長くなるため、社交的になる
・経済的負担が少ない
デメリット
・保育の時間が長いため、子供が我慢する時間が長い
・病気をよくもらう
・ママ友とあまり仲良くなれない
幼稚園
目的
義務教育及びその後の教育の基礎を培うもの。小学校に就学する準備をすることや、生きる力の基礎育成すること。
対象年齢
3〜4歳から入園が多い
標準的な保育時間
延長なし→9時から14時
標準保育時間→4時間
施設ごとに異なる
先生の必要免許
幼稚園教論免許
保育料
私立は設置者が設定、公立は自治体が設定
世帯収入関係なく一律の保育料
入園金がかかる
制服や園指定のグッズの購入が必要
オプション料金が高い(バス送迎代、学習用品の費用など)
給食の有無
任意
管轄
文部科学省
根拠法令
学校教育法
メリット
・きちんとした規律を教えてもらえる
・保育時間が短いため、習い事ができる
・ママ友や友達との交流ができる
デメリット
・経済的負担は大きい
・親が参加する行事が多い
・ママ友と交流が多くなるため、トラブルとなることも